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インタビュー

2022.03.04 17:11

「特別なことはしていない」柘植秀太が成果を出し続けるリーダーになるまで

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「特別なことはしていない」柘植秀太が成果を出し続けるリーダーになるまで

プロフィール

柘植 秀太 / つげ しゅうた

Beyond Cafe中四国支部 初代支部長・イベント事業部 西日本エリアリーダー
島根県出身。岡山大学経済学部在籍。2022年4月、株式会社Speeeに入社予定。
2021年2月〜2022年1月、株式会社Beyond Cafe長期インターンに挑戦。イベント事業部で法人営業に携わる。Beyond Cafe歴代インターン生で初めて、入社初月から4ヶ月連続目標達成。
Beyond Cafe代表の指名で中四国支部初代支部長に抜擢。同時に、イベント事業部の西日本エリアリーダーも務める。


中四国支部の「初代支部長」、イベント事業部の「西日本エリアリーダー」という2つの大役を担い、法人営業で入社初月から4ヶ月連続目標達成のBeyond Cafe歴代初の偉業を成し遂げた
柘植秀太(つげ・しゅうた)さん

岡山大学経済学部では地方創生について学び、就活を終えて2021年1月にジョインしたBeyond Cafeで成果を出し続ける秀太さん。インターン中の成長と卒業までの歩み、インターン後の活動について伺いました。

「泥臭く、論理的に考え、成果を出し続ける」という秀太さんの強みを活かした成果の出し方は、仕事で圧倒的な成果を出したいと考えている23卒の学生さんは必見です。


目次

「特別なことは何もしていない」ビジョンとの向き合い方

絶対的な支柱になるために殻を破った

『鳥の目』『虫の目』『魚の目』を持つ柘植式リーダー論

成果を出すために行動し続けたからこその発見と、23卒インターン生への想い


「特別なことは何もしていない」ビジョンとの向き合い方

ー秀太くんのビジョンを教えてください。

「自分の可能性を最大限発揮できる人を増やす」です。

出身地の島根県と現在暮らしている岡山県で生活してきて、僕の周りの人が自分の可能性に蓋をしているのを感じた瞬間があって。先入観や周りの意見で「自分にはできない」と思い込んでいる人が多い現状を目の当たりにしました。可能性を狭めるのではなく、最大限に発揮してほしいと思い、このビジョンを掲げるようになりました!

ーたくさんのことに興味があるのは素敵だね!秀太くんのビジョンを実現させるために努力してきたことはありますか?

特別なことをしているというより、1番大切なのは「日々の行動の積み重ね」だと思っていて。「今日1日何をするか」に加えて「何のためにやるのか」を常に意識することが、ビジョン実現に繋がると思っています。僕はBeyond Cafeのインターンで法人営業を担当していたので、営業のアクション一つひとつを積み重ねることもビジョン実現に紐づくと思っているよ。


ーというと……?

法人営業として日々たくさんの架電や商談をするからこそ、何も意識しなければ「ただ行動しているだけ」になるんです。そうじゃなくて、僕が関わるすべての企業さまや学生さんの「可能性を広げるお手伝いをしている」という意識を常に持って業務にあたってみる。すると、業務をひとつ遂行する度に「自分の可能性を最大限発揮できる人を増やす」というビジョンの実現に一歩ずつ近づいていることになると思うんだ。

ーいや〜、秀太くんの言葉には説得力を感じます。Beyond Cafeで長期インターンをしようと思ったのはなぜですか?

理由は2点あります!
1点目は、入社までの1年間で自己成長できると思ったから。2点目は「人やコトの可能性
を最大化する」という僕のビジョンを達成できると思ったからです。

ーBeyond Cafeのインターンに挑戦し、入社初月から4ヶ月連続目標達成の偉業を成し遂げたとのお話を耳にしましたが、達成できた要因は何だと考えていますか?

今振り返ると、「泥臭くやること」と「論理的に考えること」の2点を徹底したからだと思います!

僕は法人営業の配属だったので、Beyond Cafeに入社して最初に取り組んだのがテレアポ。いわゆる、電話で行う営業活動です。日々の架電目標数を自分で決めるのはもちろん、どんな内容を話せば企業さまに興味を持っていただけるかを分析していたのが良かったかな。

ー「泥臭く」の点には、野球部の一員として甲子園出場を目指し、猛練習した経験の影響もあるのかな?

そうだね!過去の行動はすごく今の僕のスタンス形成に影響していると思っていて。ある程度の「泥臭さ」は野球の経験で培われたし、大学受験も1日15〜16時間勉強する生活を約1年間送っていました。こうした経験で、「泥臭く行動する」ことは身についていたかな。 

高校2年に甲子園出場を目指した大会での1枚(写真中央バッターが秀太さん)

 

ー加えて「論理的に考えること」も徹底していた、と。

元々数学が得意ということもあって、先代のインターン生が記録に残していなかったデータを数値に落とし込んで考えてみるようにしたんです。工夫したからこそ、アポイントがとれない要因を客観的に見られて良かったと感じています。

 

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絶対的な支柱になるために殻を破った

ーインターン中、日々の振り返りはどんな風にしていましたか?

日報を活用して、定性・定量で分析しながら振り返っていました!必ず二重で振り返りするように心がけていたよ。出勤したその日のうちに1回と、次の出勤日の直前に1回。

 ーBeyond Cafeが全社的にnotionの使用を開始した時、秀太くんはいち早く個人OKRを全社員・インターン生にシェアしてくれたよね!みんなに公開しようと思った理由が気になります。

当時の僕はインターン生に僕の想いを発信する力が足りないと感じていて、個人から組織に考える幅を広げたいと考えていました。

実は、以前から個人的にnotionを利用していてOKRページを作り、「Beyond Cafeで絶対的な支柱になる」とビジョンを掲げていたんだけど、当時の僕は発信力に欠けていて……。そんなとき、Beyond Cafe代表のカルさんが主催してくださっていた支部長ミーティングで「支部長の個人目標を全体で発表すべき」と提案があったんです。

 「公表するなら今しかない!」と思った。 ちょうど、仲間にいい影響を与えたいと思っていたタイミングでもあったので、個人のOKRを公表することにしました。

ー同じインターン生として大変ありがたいです……!実際、シェアの反響は大きかったよね!OKRを公表するインターン生が他にも出てきたし、ノウハウを学びに秀太くんの日報を見るインターン生もいたみたいで効果絶大でした!OKRの達成率は現在何%くらいなのかな?

結構達成できていると思っていて、85%くらい……!90%にすると上長に「自分に甘い!」と怒られそうなので(笑)。入社前までのOKRを設定したので、入社準備分が未達の15%です。

ー達成率の分析まで的確!OKRを公表した効果はあったと思いますか?

ありました!発信力や伝える力を養えたし、自分で自分にプレッシャーをかけてモチベートすることができたかな。「全員に公表したからには達成しないと!」と思えたので。プレッシャーを乗り越える力を鍛えることもできたと思っています。

 

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『鳥の目』『虫の目』『魚の目』を持つ柘植式リーダー論

ー秀太くんは支部長も事業部リーダーも担当して大変だったと思うけど、他のインターン生とのコミュニケーションはどんな風にとっていましたか?

そうだな〜。僕が所属していたイベント事業部は反骨精神のある人が多くて、成果が出た時も出なかった時も互いに刺激し合うことでメンバーの仕事熱を高めていました。 

中四国支部のインターン生はキャリアデザイナーがほとんどで、穏やかな人が多かった。だから寄り添う姿を見せながらコミュニケーションをとっていたかな。支部ミーティングではメンバー同士で話し合う機会を増やせるように、社員さんに相談しながら進めていました。

中四国支部メンバーで集まった日の1枚(写真右端が秀太さん)

ー各組織のメンバーの性格を理解した上で、リーダーとして臨機応変に対応していたんだね。このあたりも、チームで活動してきた秀太くんの過去が影響しているのかな?

影響していると思う!中学高校時代の野球部ではキャプテンとしてチームをまとめ、家庭では男4人兄弟の次男として育ったんだよね。兄との関係を考えつつ、弟たちの世話もしていたから、良くも悪くも周りの空気を読むことは上手かったタイプかもしれない。自分の意見をあまり発せないこともあったけど、そのおかげで全体を俯瞰する力が身についたかな。

ー秀太くんの代に新設された中四国支部。先代がいない状態でスタートしたわけだけれど、初代支部長として意識したリーダー像はありますか?

メンバーと向き合うことです。中四国支部のメンバーは利他性があり、「周りのメンバーを想える人」が多かったんです。だからこそ、個々で動くというよりはしっかりと対話しながら共に進めることが重要でした。仕事内容を分担する場合は1on1の時間を積極的に取ったり、支部ミーティング時にアイスブレイクを設けたりとコミュニケーションを大切にしました。

あとは、Beyond Cafeバリューのひとつでもある「感謝と賞賛」を心がけていたよ!メンバーが自発的に行動したときや成果を残したときに、しっかりと言葉にして伝えました。「感謝と賞賛を当たり前にできる組織」になるよう意識していましたね。


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成果を出すために行動し続けたからこその発見と、23卒インターン生への想い

ー約1年間、法人営業として活動してきた秀太くんですが、私のようなテレアポ初心者の人に心がけてほしいことはありますか?

イベント事業部の社員さんには、「数を追え」とよく言われています。そのおかげで僕が1番学んだのは、「まずは量、その後に質を高める」ことです。

僕もインターン開始初期は、かっこよく行動しようと考えていたんだけど、結局は「やるしかない」に辿り着いたんです。電話口でどんなに人事さんに断られても、いい意味で一瞬で切り替えて次に行く、みたいな(笑)。

ー切り替えられるのがすごい……。秀太くんなりのメンタルの回復方法はある?

正しい方法なのかは分からないけど、溜め込まないことを意識的に心がけています。なんで断られたのかを考えすぎるとメンタルの回復が遅くなってしまうから、すぐに同じ事業部の仲間にシェアしていました。これが回復に繋がっている感覚があるかな。

あとは他のインターン生に僕の弱い部分を見せるようにしていたよ。成果を出すだけのリーダーでは誰もついてこないので。時には愚痴をこぼしたり弱音を吐いたりすることで、人間味あるリーダーを心がけていました。インターン参画前まで他人に自分の弱い部分を見せることが苦手だったんだけど、Beyond Cafeのインターンに挑戦したことで克服したと感じています!

ーそんな秀太くんも、正直しんどかったり悩んだりした時期はありませんでしたか?

一足早く卒業していくインターン生を見送っていく過程で、インターンをいつまで続けるべきか悩んだ時期もありました。でも、Beyond Cafeのために働くことが、僕自身のためにもなると気付いてここまで続けることができた。もうすぐ僕もインターンを卒業するタイミングで振り返ってみても、最後までインターンを続けた選択は正解だったなと思っています!

ー「Beyond Cafeのために働くことが、僕自身のためにもなる」と思うようになったきっかけが気になります!どのように悩んだ時期を乗り越えたのでしょうか?

僕が1番信頼していたメンバーがBeyond Cafeのインターンを卒業したときに、僕自身の大学最後の1年間について考えたんです。Beyond Cafeのために卒業までの時間をこのまま使うべきか、それとも僕自身が興味を持っている領域に時間をもっと使うべきなのか。

ですが、Beyond Cafeで過ごした時間を振り返り、
フルコミットすることでしか得られなかった経験や能力があることに気づきました。「Beyond Cafeのためにこのまま働いていれば、僕自身もっと得られるものがあるだろう」と思うことで乗り越えられたよ。

ーなるほど。悩んだこと、嬉しかったこと、たくさんあったと思いますが、それでも長期インターンをやっていて良かったな、と思うポイントはありますか?

「やりきる力」が身についたことです。

インターン参画前までは、自分の限界に近づいたときに本能的に逃げてしまうところがありました。Beyond Cafeのインターンに参画して、限界+αの行動ができるようになったと思います。僕が行動できるようになったのは、社員の方々やインターン生みんなのおかげだなと感じていて。辛いときこそ励まし合って前を向ける環境があったからこそ、行動も変わったんだと思います。

ー今年度のインターン生から支部制が一時廃止に。秀太くんはどんな人にBeyond Cafeへ入社してほしいと思いますか?

個人の成果も組織の成果も追える人。同期のインターン生で成果を出している人は、どちらの成果も追い、周りにも影響を与えている人だなと思っています。

ー最後に、これからBeyond Cafeに入社するインターン生に一言お願いします!

「がめつく」行動してほしいと思います!

僕は、Beyond Cafeの代表や社員さんに時間を作ってもらい、1on1やロープレをたくさんしていました。Beyond Cafeに入社して頑張る!という人には、がめつくインプット・アウトプットをしてほしいです。

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ライター / インタビュアー
白坂 もも Shirasaka Momo
株式会社Beyond Cafe クリエイティブデザイナー

熊本県立大学総合管理学部4年。マーケティングのゼミにて商品開発、情報発信のプロジェクトにリーダーとして携わる。学外では大阪の企業のリモートデザイナーや、複数のデザインインターンに参画。就職活動と並行し、2021年3月より株式会社Beyond Cafeへインターン生として入社。キャリアイベントのクリエイティブ制作を担当。2022年4月よりGMOインターネット株式会社に入社予定。

Twitter : @mmde_sign17   Instagram : @mmde_sign17