
「歴代のリーダーは同じことを考えている」河島萌は“ブレない”心で苦悩を乗り越えた
ブログ
2022/03/24
関東支部 キャリアデザイナー 古野 朱音 / Furuno Akane
プロフィール スポーツが好きで、大学時代は体育会に所属しアルティメットというスポーツをやっていました!塾講師のバイトをしたり、子ども食堂のボランティアをしたりと、子どもに関わることも好きです!
正直、就活期の私よりも現在の私の方が私自身の未来に向き合えていると思うからです。
私は就活を通してBeyond Cafeに出会ったため、最初は「Beyond Cafe=就活エージェント」という認識でした。長期インターンを始めた当初もイメージは変わらず。ですが、約1年間インターンを続けたことで、就活した先で待っている未来について考えることができるようになりました。私自身の力で向き合えたのではなく、同期の仲間や社員さん、ユーザーと出会えたおかげです。
就職活動を通過点に、未来へ大きく踏み出したい人はぜひ、長期インターンに挑戦してほしいなと思います。応援してくれる環境はBeyond Cafeに揃っています!
「就活を頑張りたいと思う人が夢中になってやり切れる環境」を創りたいと思ったからです。
私はこれまで、部活、勉強、行事、アルバイトなど大抵のことは一生懸命取り組んできたつもりでした。就活も同じく頑張りたいと思っていました。しかし「何をやればいいのか?」「自分は何がしたいのか?」が見えない就活は、本当にしんどかったです。
そんなとき、Beyond Cafeに出会い、多くのサポートをしていただきました。ようやく、私の頑張る方法が見えたんです。だからこそ、私がこのような環境を創る側になりたいと思いました。
「頑張りたいと思う人が前向きにやり切れる環境」を創ることです。
世の中には、頑張りたいけど頑張れない人がいると思います。もちろん「頑張る」は人によって尺度が違いますし、常に頑張ることが必要だとは思っていません。ただ、人生において、胸を張って「頑張った」と言える経験は、その後の未来を素敵なものにしてくれるはずです。
私のビジョンはまだまだ抽象的な側面が多いです。ビジョンを達成するために、まずは私自身ができることを増やしたいと考えています。直近の目標として、まずは社会人1年目に誰よりも手を挙げて挑戦し、失敗し、考えて行動していきたいです!誰よりも結果を残していきます。
忙しさとのんびりさを両立できる時です。
もちろん部活やバイト、インターンと、予定を詰め込んで過ごすことも好きです。ですが、ゆっくり読書したりテレビを見たり犬と散歩したりする時間が確保できている時は充実していると感じます。
関西支部 キャリアデザイナー 岸 勇弥 / Kishi Yuya
プロフィール 日本一のミーハー、岸勇弥です!大学時代では人材業界の長期インターン、学園祭の運営、サッカーサークル立ち上げ、USJやブライダルのアルバイトをしてきました。はい、右脳派です。
今まで部活やサークル活動など、多くの方がたくさんの青春をしてきたと思います。青春と呼べるのは、メンバー全員で目標に向かって頑張ったからだと考えます。しかし、就活を終え蓋を開けてみると、コロナ禍で学生なのに青春できる場所がありませんでした。
ですが、Beyond Cafeにはあったんです!青春があったんです!
Beyond Cafeはスモールビジネスの段階だからこそ、正直環境は整っていません。だからこそ、本当にチャンスの環境でした。
私がこれをしたい!と思えば、社員さんが「良いね!やろう!」と積極的に言ってくださり、一緒に走ってくれるんです!目標が達成できないときにインターン生に助けを求めると、全員が一緒に目標を達成するために助けに来てくれます!全社一丸となって、目標達成に向けて頑張るからこそ、気付けばたくさんの思い出と体験ができ、最高の青春ができていたんです!!
そのため、私は「学生最後の青春の場所」にさせていただきました!
「人の可能性を広げ、自己肯定感を上げる経験」を積みたかったからです。
私のビジョンは、「日本の自己肯定感を世界1位にする」です。そのためには、まず狭く深く一人ひとりと向き合い、「どんな事で、自分を肯定できないのか」「どんな言葉をかけたら自信に繋がるのか」などを学生のうちに学ぶことが必要だと考えています。私は、その学びの手段として長期インターンをしようと思っていたので、学ぶ場所はどこでもよかったんです!
ではなぜ、Beyond Cafeにしたのか。
それは「就活生に合わない企業は紹介しない会社」だからです。
私は就活生の時から、Beyond Cafeにお世話になっていました。ほかにも5社以上の就活エージェントにお世話になっており、他社エージェントでは、合わない企業も紹介を受ける事が多々あったんです。そのため、エージェントに良いイメージを持っていませんでした。
そんなとき、Beyond Cafeの社員さんに面談していただき、「企業を紹介してほしい」とお願いしました。すると、「岸くんに合う企業は、うちでお取引の企業さまの中にはないかもしれないから紹介できない」と言われました。この言葉を聞いた時に、しっかりと私のことを考えてくれていることが伝わってきて、本当に嬉しかったんです!だからこそ、私はBeyond Cafeで長期インターンをしようと思いました。
日本の自己肯定感を世界一位にすることです。
馬鹿げたことを言っていると思われていても構いません。本気で掲げています。卒論でも語るくらいです(笑)。
理由は、仕事に夢中になるにもプライベートを楽しむにも、まずは根本である自身を肯定することができるマインドが必要だと考えているからです。私自身、中学生まで自己肯定感が低く、したい事があっても無理だと決めつけ、あらゆる可能性を消していました。
そんなとき、恩師から「自分で自分の可能性を消すな。お前ならできる」と言っていただいて。可能性が広がり、行動に対して自然と自信がつき、視界が明るくなった経験があったんです。だからこそ、自己肯定感を高める事は本当に大切だと考えています。
しかし、先進国の中でも日本の自己肯定感の低さは世界最下位です。だからこそ、この日本の現状を変えたい。自分をもっと愛してほしいって思ったんです。
初めての経験をしている時です!
モノから与えられる幸せは少なく、何よりも経験したことから幸せを感じると思って22年間生きてきたからです。たくさんの経験をすることで、それが話題になることや、様々なアイデアの材料にもなったりするので、経験することに1番幸せを感じます!
時には、その経験から失敗することも多々あります。でも、失敗は1週間後には笑い話になっていますし、同じ失敗はなかなかしないと思うので「先に失敗して良かった!よく頑張った自分!」といつも自分を褒めています(笑)。
最後にひとこと。
「人生とは今日1日のことである」
いつも頭の片隅で私に呼びかけ、行動の源泉になっている言葉で締めさせて頂きます!
関東支部 キャリアデザイナー 山縣 飛翔 / Yamagata Tsubasa
プロフィール 立教大学4年の山縣飛翔です。大学では主に長期インターンで営業をしていました。内定先はリブ・コンサルティングという日系のコンサルティングファームです。
Beyond Cafeにはつらい時でも突き抜けて頑張るインターン生や、社員さんがたくさんいます。このような環境の中で、日々切磋琢磨することができる最高の環境だと思っています。そして、そのような環境でもがき苦しんだ先に、大きな成長が待っています。社会人になるためのマインドセットを醸成するにはこれ以上の環境はないと思います。
学生最後の1年をだらだら過ごすことは非常に怠惰であり、もったいないことであると考え、楽しいながらに厳しい環境であると噂のBeyond Cafeに飛び込みました。
将来のビジョンに記した通り、僕の目標は非常に高いと考えています。凡人以下である僕の場合、生半可な努力では達成できないものです。そのため、周りの多くの大学生と同じように過ごしていたらいけないと思いました。
そこで、知り合いがインターン生として働いていたBeyond Cafeを思い出し、「周りと切磋琢磨しながら成長するにはここしかない」と、思い切って飛び込みました。
泥臭く努力をして、ある特定の分野に長けたコンサルタントではなく、「課題解決と言えば山縣」と言われるような人間になりたいです。
こう思うようになった背景には、父の存在が大きく影響していると思います。
僕の父親は、水産系企業の執行役員です。
父は学歴があるわけでもなく、仕事を始めた当初は何かに特別秀でた人間でもなかったそうです。しかし、寝る間も惜しんで努力を続け、キャリア組を押しのけ、若くして会社の執行役員まで上り詰めました。会社では「何かあったら山縣さんに聞こう」「魚のことなら山縣さん」と呼ばれています。
そんな父を見て育ってきた僕は、「父を絶対超えたい」と強く思いながら生きてきました。
そして、課題解決が責務のコンサルタントになることが決まった今、僕の目標は「課題解決と言えば山縣」と呼ばれるようなコンサルタントになり、会社内外から信頼されるビジネスパーソンになることです。
絶対に父を超えたいです。
友達とわいわいしているときです。
友達は辛いときに支えてくれたり、うれしいときに笑い合ったりできる最高の存在だと思います。友達と楽しい話ができること自体に喜びを覚えます。
中四国支部 キャリアデザイナー 福永 優奈 / Fukunaga Yuna
プロフィール 見知らぬ世界でも飛び込み、とことん人を愛する福永優奈です!これまで、旅行や海外研修、大学の授業を通して様々な国籍の人と交流し、アルバイトで老若男女問わず多くの人たちと関わってきました。
Beyond Cafeには、「自分と向き合い、自分の意志で選択すること」の大切さを意志が弱かった私に気付かせてくれる仲間と環境があったからです。
私はBeyond Cafeと出会う前まで周りに流されやすい人間でした。「周りがしているから」という理由で何事も選択し、なんとなく日々を送っていました。
Beyond Cafeは、私と正反対の人たちばかりで、社員さんもインターン生も徹底的に自己と向き合い、「自分がしたいコト」に向かって突き進んでいました。働く姿がいきいきしていて、たくさん刺激を受けました。
そして、個人のしたいことはなんでも挑戦でき、互いに切磋琢磨しあう仲間たちがいる環境だからこそ、本気で取り組むことができました。
自らのしたいことに突き進む仲間と自由に挑戦できる環境があったからこそ、私も「私は何がしたいのか」「将来どうなっていたいのか」「それはどうしてなのか」と向き合うようになり、私自身の意志で選択するようになったんです。深く考え、納得して選択したからこそ、本気で頑張り続けることができました。Beyond Cafeは、毎日が充実していました。
大変なことや楽しいことのすべてが私の成長の糧であり、最高の思い出です。
理由は2つあります。
1つ目は、大学生活の最後に大きなことを成し遂げたかったからです。
新型コロナウイルス感染症の蔓延で昔から憧れていた留学が中止となり、悔しい思いをしました。そんな時にBeyond Cafeと出会ったことで、留学の代わりに長期インターンを通して、最後に大きなことを成し遂げたい!と思いました。
2つ目は、「自分らしく生きる人たちを増やしたい」というビジョンがあったからです。
就職活動の過程で、周りの目を気にして「自分が本当にしたい事」と向き合えておらず自信のない学生さんが多いと感じていました。周りを気にせず、自由に自分のしたいことを思い描き、自分の意志で選択できるようなサポートをしたいと思ったんです。そんなとき、Beyond Cafeと出会い、入社しようと決断しました!
「私の子どもに自由と機会を与え、家族を支えられる人になること」です。
私の家庭は母子家庭で、いわゆる「普通の家族」ではありませんでした。ですが、私の母親は、私たちのために毎日必死に働いて、姉や私の好きな学校に通わせてくれました。私が突然「私立の学校受験する!」と言ったり、「留学する!」と言ったりしたときも、母親は困った顔ひとつせず叶えてくれました。そんな母のおかげで、現在の私がいます。
家族で辛い思いをしたからこそ、幸せな家族を築きあげていきたいです。母のように子どもに自由と機会を与え、可能性を広げられる人になりたいと思っています。
私と関わっている人から、ハッピーな報告が来た時!
就活の相談に乗っていた学生さんから、内定報告や選考合格の連絡が来た時は本当に嬉しかったです!また、最初は自信があまりない学生さんから「福永さんと出会ってから、自分らしく生きようと思いました!」と笑顔で言われた時も、心から嬉しかったことを覚えています。
インターンの同期からハッピーな報告をもらうと嬉しかったですし、「私も頑張ろう!」と刺激をもらっていました!
シェアハピ大好き人間なんです(笑)。
あとは、大好きな韓国ドラマを見ながら、あたたかい紅茶を飲んでいる時ですね……。この瞬間は至福で、あっという間に時間が過ぎます。
九州・沖縄支部 リクルーティングデザイナー 三宅 凜 / Miyake Rin
プロフィール 長崎大学4年の三宅凜です。福岡県出身で、餃子とビールはもちろん大好きです。 行動派なので常にどこかに出かけているか、何かをしています! 旅行が大好きなのですが、最近は計画だけ立てまくっています。
一緒に目標達成のために頑張ったインターン仲間と、どんな時も激励して背中で見本を見せてくれる社員さんに、圧倒的信頼を寄せているからです。
Beyond Cafeに入って「とりあえず行動する精神」「なんとかする精神」を鍛えることができました。どんな時も応援してくれて、お互いを褒め合う文化があるのは本当に素敵だなと思います。
常に両手を広げて受け入れてくれるあたたかい場所であることはもちろん、これからの人生で起こるおめでたいこととか(ネガティブなことも(笑))を全部共有したいし、共有してほしいなと思える仲間がいる場所です!アットホーム!
2点あります。
①私自身の就職活動が早めに終わったので、23卒の学生に貢献したいという気持ちがあったから。
②大学生最後の1年をどう過ごすか考えた時に、少しでも社会人の準備として成長しておきたかったから。
自らの経験を通して、就活は情報戦だと実感しました。特に、地方の学生の就活を加速させるような働きをしたいと思っていた時に、Beyond Cafeを知りインターンに参加すると決心しました!
他のインターン先とも迷っていたのですが、Beyond Cafe代表の「日本のキャリア教育をアップデートする!」という強い想いに触れた時、「ここだ!」と思いました。もしかして運命ですかね?(笑)。
今を全力で生きる。
人生を謳歌して、世界を堪能する!
「人生の主役は自分」とは本当によく言ったもので、終わりがあることがわかっている人生は、最大限謳歌することに限ると思います。
失敗や悲しみや苦しみも全て含めて、「自分らしい人生を歩めたな〜!」と孫に伝えられるような、ニコニコのおばあちゃんになりたいです!あと純粋に、世界は美しいものに溢れすぎていて、私は欲張りなので、全部見たいし知りたいし聞きたいです(笑)。
欲張りに関連して、宇宙で結婚式あげたいです!(本気)。
平和を感じる時です。
誰も争ってなくて、それぞれの個性がうまく調和しあっている空間が好きです!
その空間に私がいるときはもちろん、私が空間を作りあげることができた時は幸福度が高いです。
深夜に路上ライブを聞いてる時に、初対面で共に歌って踊って一体感を生み出している空間とかは、本当に大好きです。理由は単純で、みんな幸せで平和に生きれる世の中が一番素敵だと思うから。
そして、Beyond Cafeは平和を感じます!
関東支部 リクルーティングデザイナー 長峰 拓海 / Nagamine Takumi
プロフィール Beyond Cafeで法人営業をして、内定先では人事としてインターンをしています。副業としてWebマーケやデザインを行なっており、複数の収入源を確保中です。
正直に言うとBeyond Cafeのインターンはきついです(笑)。
社会人と同じ視座で目標を追い、泥臭く行動し続けなければなりません。また、まだまだ整っていない環境なので自分で考え続ける必要もあります。
だからこそ、自分は本当にBeyond Cafeのインターンをやってよかったと思っていて、もし挑戦していなかったらしょうもない人間になっていたと思います。
それくらい未熟な僕が大きく成長できた環境ですし、苦しい時もインターン仲間のおかげでやりきることができたと考えています。
圧倒的成長をしたい方にぴったりな環境です!!
一言で表すと、僕の市場価値を高めるためです。
学生のためという気持ちもありますが、正直に言うと、自分の成長欲が上回っています。
僕は若いうちからどんどん活躍していきたいと思っており、社会に出る前にできることは全部したいと思っています。
Beyond Cafeでインターンをすることで社会人としての一歩を踏み出せるのではないかと思い、インターンを始めました。
具体的には、目標数値の立て方や達成方法などのビジネススキル、やりきる泥臭さ、できないではなくどうやったらできるかを常に思考し続けるなど、社会人に必要な力を身につけることができました!
2つあります。
①楽しく仕事をする人を増やす
②親の老後と将来の家族を養う経済力をつける
①久しぶりに会った先輩が仕事の愚痴を言っていたり、「学生のうちに楽しんでいた方がいいよ。社会人クソだから」と言っていたりしたのを聞き、疑問を感じました。その先輩とは逆に、学生のうちにいろいろな経験を積み、社会人と出会って充実した時間を過ごしている人もいました。これから人生の大半を付き合っていく仕事を楽しみたいと思ったので、まずは僕が楽しむことで同じ想いを持つ人を増やしていきたいです。
②今まで両親には不自由なく生活させてもらい、挑戦したいことに対していつも支援と応援をしてくれました。だからこそ両親には恩返しをしたいと思うので、老後の生活資金は支えたいと考えています。また、将来の家族の生活も支え、挑戦したいことはどんどん応援できる経済力を持ちたいと考えています。
誰かと話している時です!
僕は自分の弱み、恥ずかしいこと含め全部伝えたいと思うタイプなので誰かと話している時がすごく楽しいし、幸せだと感じます!
作業する際も誰かを見つけて一緒にやることが多いですね!
九州・沖縄支部 リクルーティングデザイナー 西川 楓子 / Nishikawa Fuko
プロフィール 大分大学経済学部4年の西川楓子です。 人生のテーマは、「人間万事塞翁が馬」です!
一緒に働く社員さん、インターン生が大きな影響を与えてくださいましたし、本当にリスペクトしているからです。
社員さんはいつもインターン生に真正面から向き合ってくれます。この1年間で、社員さんの本当の意味での「優しさ」に触れてきました。毎週のミーティングで目標と進捗を共有するのですが、達成できていない時にはどのように達成していくのか、言い訳ではなくどうしたらできるのかと何度も向き合ってくださいます。毎日、本気で社員さんが勝負している様子を近くで見ることができたからこそ「こんな社会人になりたい」「だから私も、もう一踏ん張りしよう」と思えたのだと思います。
一緒に働くインターン生と出会えたのも、大学最後の1年間で成長できた要因です。共に仕事をする度に「ここ素敵だなあ」「Aくん、毎月目標達成してるなあ」と尊敬するところばかりです!辛い時も楽しい時も、共有できる仲間がいたからこそ頑張れたと思います!
理由は2点あります。
1点目は、ビジネス視点で私をアップデートできる場所だと思ったから。2点目は、九州の企業と学生の可能性を広げたかったからです!
1点目に関しては、約1年間就職活動をする過程で、自分をよく魅せることだけが上手くなったように感じていました。ガクチカも自己PRも自信を持って言えるようになったものの、同時に「これでいいんだろうか……ビジネスのフィールドで通じるのだろうか……」といった不安も抱いていました。そこで、最後の1年間は4年間で自信を持って話せる最高のガクチカを作ろう!と思い、長期インターンにチャレンジしました。
2点目は、生まれ育った九州で企業さまのために働いてみたいという思いがあったからです。
就職活動の軸でも、常に地方にも価値提供したいと伝えてきたので、実現するにはBeyond Cafeがぴったりだと思いました!
「グローバルからローカルまで企業さまの可能性と挑戦を支える」
大学生活で留学した経験と、九州の学生・企業に関わってきたことがきっかけで、このビジョンを掲げました。
「グローバル」は、留学経験が大きく起因しています。多くのバックグラウンドを持った方と毎日一緒に生活し、様々な価値観に触れてきました。
「ローカル」は、私自身が地方出身ということと、地方で学生団体に所属して活動し、まだまだ地方から日本を元気にできる可能性がたくさん眠っているなと感じています。
Beyond Cafeで長期インターンに挑戦したことは、ビジョンを叶える第一歩だったと思っています!
とはいえ、まだまだ夢を成し遂げていないので、学び続けていく所存です!
私自身との約束を守れた時と、スポーツ選手を応援する時です!
私自身との約束を守れると、どんなに小さなことでもハッピーな気持ちになれます!
私は自分に甘いところがあるので、朝起きれたり、学校の課題を提出できたりするだけで嬉しくなることも(笑)。Beyond Cafeのインターンでは、目標達成できたときはもちろん本当に幸せですし、同期が自分で決めた目標に達していることを見るのも幸せでした!
スポーツ観戦が好きです!
勝負の一瞬にかける練習や想いを想像しながら見ています。これは、高校時代に写真部として体育会の部活担当をしていたことが影響していると考えています。目標に向かって純粋に頑張る姿が美しくて、よく見に行くんですよ!
関東支部 キャリアデザイナー 二宮 穂乃佳 / Ninomiya Honoka
プロフィール 大学では大学生活の半分以上の時間をアルティメットに注ぎ、練習に励んでいました。チームで得られる大きな達成感を糧に4年間芝生を走り回っていました。
約1年間の活動を通して、私の得意不得意や考え方の癖、価値観、困難の乗り越え方、頑張れる時と逃げてしまう時の特徴を発見したり再認識したりできたからです。
就活の中で、散々自己分析はしてきたつもりでいました。ですが、過去の学校やアルバイトでの経験では気づけなかった自分をBeyond Cafeのインターンを通して見つけることができたと思っています。もちろん、私の特徴を再認識する場面もありました。
社会人として仕事をすることと、インターン生として仕事をすることは全く異なると思います。組織で働くことで、学生やアルバイトでの私からは発揮されなかった新たな強みを見つけられると思います。
学生最後の1年、「遊んで楽しい」の充実のみで終えたくなかったからです。
友達と旅行に行ったり、カフェ巡りしてお喋りしたり、好きなことをたくさんして思い切り遊び尽くすことも今しかできない大切なことだと思います。私自身、丸1年遊びたいと思い、大学3年の3月に就活を終わらせた経緯も少しあります。
しかし学生最後の1年を充実させたいと考えた際に、私は楽しいだけではダメだと感じました。目標を掲げ努力する時間が、自分の充実には必要だと理解していたからです。そんな、私が成長できる環境に身を置きたいと考え、インターンを始めました。
「仕事楽しい!」と感じ、いきいきと働く人を増やすことです。
人生の大半の時間を費やす仕事をつまらないと思うのは、自分の人生をつまらないと思うのと同じだと考えています。仕事が全てではないし、私生活を楽しめばいいと考える方もいると思いますが、仕事も生活も楽しい方がいいと思うし、どちらかを選ぶ必要もないはずです。つまらないと感じながら毎日過ごすのは悲しいしもったいないと思います。少なくとも私と関わる人には、仕事を充実の手段として前向きに捉えて欲しいです。
影響の範囲を広げていくことで、前向きにいきいきと働く人を日本全体に増やしていきたいと思っています。
悩みを話してくれた相手が「前向きになれた」「不安がなくなった」と笑顔になってくれた時です。
悩み事は話すのに少々勇気がいるものだと思います。まず、その勇気を私に出してくれたことが嬉しいのですが、相手の笑顔を引き出せた時は勇気に対する感謝を相手にしっかり返せたと感じるため、より幸せです。
私のアドバイスが正しい自信は全くないし、いつも私の言葉によって相手が前向きになる訳ではないと思います。それでも、私との会話を通して、答えを見つけて笑顔になってくれたならそれ以上に嬉しいことはないです。
九州・沖縄支部 キャリアデザイナー 寺田 創 / Terada Sou
プロフィール 大学生活は自分のやりたいことを思うがままに取り組んできました。最も熱を注いだのは、キャリア支援イベントの実施です。 1つのもの・ことに固執しない自由人といわれることが多いです。
本人の意思を常に尊重していただける環境があるからです。
社員さんに相談事をした際、「てらそう(僕のあだ名)はどう思う?」と問いかけていただき、常に僕の考えや意思を尊重してもらえる環境がBeyond Cafeにはあります。
また、社員さん・インターン生にそれぞれ違った個性がありつつも、全員が熱く、本気で業務に取り組んでいるため、日々多くの学びと刺激をもらうことができ、昨日の僕自身を超えることができる場所です。
①慢心せず、大学生活を充実させられる環境に身を置きたかったため。
②Beyond Cafeでインターンをしている21卒の先輩方が、僕の就活に対して本気で向き合ってくださったことから、Beyond Cafeの長期インターンに憧れをいだいたため。
③キャリア支援を通して、学生が人生を自分らしく歩むためのサポートをしたかったため。
【将来のビジョン】
やりたいことに熱狂し続けられる人になる
【理由】
私は、人は何かに熱狂し心を揺らしている瞬間が、最もその人らしく生きていると考えています。
そのため、僕らしく生きるためにも、常に本心に問いかけ、熱狂し続けられる人になりたいです。
現在、最も僕が熱狂できることは「働くことを通して、自己肯定感を高める人を増やす」ことであるため、内定先である株式会社サーキュレーションという人材×コンサルティングの領域の会社で、熱狂に向けて一生懸命働いていきます。
好きなことに夢中になっているとき
「信頼する仲間と努力すること」「人の相談に乗ること」「大切な友人・家族と話すこと」「音楽を聴くこと」「服を買うこと」など、好きなことがたくさんあります。
全てにおいて人生を「僕自身のもの」として生きている実感が湧くので、幸せだと感じます!
北海道・東北支部 キャリアデザイナー 鎌田 遥 / Kamata Haruka
プロフィール おちゃらけの皮を被りながらも、負けず嫌い精神が半端ない鎌田遥です! 高校まではクラシックバレエ、大学からはアパレルでアルバイトしています。
今までクラシックバレリーナになりたい!思って生きてきた私にとって、夢を諦めて辞めた瞬間、「熱中して生きる・目標のために頑張る」という当たり前だったものがなくなりました。その瞬間、なにか物足りなさを感じていました。
しかし、Beyond Cafeで長期インターンを始めてからは辛いことも沢山あるけれど、とっても充実していて!とにかく仲間と一緒に目標達成したい!もっともっと成長したい!となりたい姿(目標)がずっとあるから熱中できるんです!
1点目
就活時代に出会った友達がBeyond Cafeでインターンをしていたことがきっかけで、社員さんと面談する機会をいただきました。その際、とにかく私の人生に向き合ってくれました。他の就活エージェントさんにもお世話になりましたが、Beyond Cafeは他社と違い「数打てば当たる」のエージェントでなく、「就活生の望みを一緒に導きだしてくれる所」にとても魅力を感じました。
2点目
Beyond Cafeでお世話になった社員さんからインターンのお誘いを受けたからです。
私にとって、その社員さんは前向きを与えてくれたキーパーソン!
恩返ししたいと思い、私自身も「悩める誰かのキーパーソン」になりたいと感じました。
【誰かの前向きを後押しするキーパーソンになる】
人は誰でも生きている過程で「幸せだな!」と感じる瞬間がたくさんあると思います。幸せに感じる瞬間は人それぞれ。
しかし、共通点として「気持ちが前向きに作用している」ということが絶対にあると思います。私の人生では、過去の大切だった瞬間に挑戦を促してくれたり、何かプラスの影響を与えてくれたりする「キーパーソン」がいました。その存在があったから頑張れたことがたくさんあるんです!
だからこそ、次は私が誰かの前向きをサポートするキーパーソンになりたいです。
できない事ができるに変わった瞬間です!
自分の中の疑問が解決されたり、何度もトライアンドエラーを繰り返したりすることで「できるに変わった!」と実感する瞬間に幸せを感じます。さらにできるようになったことを周囲へ教えることができるようになった時、自信が確信に変わります。
特に自信が確信に変わるのは、周りの人から褒められた時です。褒められると「より褒められるために頑張ろう!」と思えるんです(他人軸ですね……)。
そして、これは長期インターンとは関係ないかもしれませんが、ご飯の最初の一口目です。
「この感動をずっと味わえたらいいのに!」と常に思います(笑)。
九州・沖縄支部 キャリアデザイナー 岩見 彰 / Iwami Akira
プロフィール 広島県出身で、17年間サッカーをしています。現在は週5〜6で筋トレを行いながら、フレキシタリアンの食生活を送っています。
多くの価値観に触れ、僕の思考の幅を広げることができました。
学生さんとの面談はもちろんですが、一緒に働くインターン生や社員さんから受ける影響もかなり大きかったです。
この1年間を通して、僕の価値観を今までの何倍もの速さで広げることができ、思考の幅を縦にも横にも広げられました。
関わってくれた人には感謝しております。
今まで他人に特段興味がなく、「誰かのために」と本気で取り組んだ経験がなかったんです。
就活を通して人材業界に進むことを決め、「人の可能性を広げる」という僕自身のやりたいことが明確になったとき、「人のために何かしたい」と初めて思いました。初めて、利他精神が行動源泉になる気がしたんです。だからこそ、就活が終わった瞬間に「今やるべきだ」と行動の必要性を感じました。
組織に所属した方がノウハウを盗めて学生に対して価値提供できると考え、僕自身もユーザーとして利用させていただいた経験のあるBeyond Cafeで長期インターンをすると決めました。
「人の可能性を広げること」
「人」の中には、周りの影響や知らないことが原因で、選択肢を持てないままに選択する前から可能性が狭まっている方が僕も含めて多く存在していると思っています。そのような人生はもったいないと思うし、自分の意思で選択することができれば、幸せな人生を歩んでいけるはずです。
だから僕は、人の可能性を広げて選択肢を増やし、幸せに人生を歩む人を増やしたいです。
人の可能性が広がった瞬間に携わり、変化を起こせたときです。
①僕が介在して誰かの思考や行動に変容を生むことがやりがい。
②様々なコトや人と関わり、多様な価値観・考えに触れ、既存の思考と繋げていくことで自分の可能性を広げていくことが楽しい。
まとめると、やりたいことができている瞬間にやりがいを感じます。
北海道・東北支部 / 支部長 / キャリアデザイナー 結城 崇大 / Yuki Takahiro
プロフィール 北海道大学大学院に通っている理系男子です。 人をまとめる立場になることが多く、大学ではサッカーのサークルを代表として設立し、運営に携わりました。
今までの人生では考えられないような体験を積めたと考えています。
昔から「YDK(やればできる子)」で各行事のリーダー(中学の体育祭実行委員長、大学祭の団体リーダーなど)や勉強(高校受験・大学受験)は、苦労もありましたが比較的そつなくこなしてきました。
より大きなことに挑戦したいと思い立ち参加した大学サークルの立ち上げをきっかけに、視野が広がって。サークルの運営は、思っていたよりも大変でやりがいがあり、多くの経験値を積めるダンジョン攻略の様でした。
その後、就活においても多くの人と話すことで視野が広がり、考え方も整理され、最初考えていた大手就職を辞めてメガベンチャー企業への就職を志しました。そんな決意の最中に出会ったBeyond Cafe。イベントに参加すると熱量が高く、とてもワクワクできる場所でした。そして、就活時代お世話になっていた先輩からお声掛けいただき、今度はBeyond Cafeの運営側へ。今までの人生にはなかったワクワクと大変さが両立した場所であることをたくさん体感しました!
詳しくはぜひ皆さんに体感してもらいたいのでここでは記しません。インターン参加前から好奇心旺盛で様々なことにチャレンジしてきた僕でも、やりがいと成長を感じながら挑戦できる最高のダンジョンでした!
「就活をポジティブにとらえてほしい」「地方の就活体験格差をなくしたい」という二つの思いからです。
僕は就活初期、就活がだるいなと思っていましたし、適当な大手に受かればいいやと思っていました。
しかし、とある21卒の先輩と話すことで考え方がガラッと変わりました。超大手人気企業の内定をもらいながら、ほぼスタートアップのベンチャー企業に行く選択をした先輩です。先輩とお話して、僕も就活や将来についてきちんと考えようと思いました。
OB訪問やイベント・選考などで多くの人の話を聞き、最終的には将来に対してとてもポジティブになり、驚くほど納得できる企業への内定を得ることができました(内定者インターンをしていると、本当に内定先に決めてよかったと、日々実感しています!)。
しかし、僕の周囲には年収やネームバリューで会社を決めた人が多く、働くこと自体にワクワクしていない人ばかり。いわゆる、内定ブルーです。僕は非常に課題感を感じ、自分のビジョンとかけ離れたこの現状を打破したいと思いました。
さらに、僕自身の体験から特に地方の就活生はチャレンジする機会がないことは問題だと考えていたところ、僕の考えと似ているBeyond Cafeのインターンに先輩から誘われたため、入社を決意しました。
『みんなが本当にやりたいコトの実現に向かって熱中出来る世界を築く』です!今後さらにアップデートしていく予定です。
このビジョンを掲げているのは、過去の経験がきっかけです。
中学生のときに所属していたサッカー部の顧問は、色黒で常にサングラスをかけた怖い先生でした。試合中に呼び出され、10分間ベンチの前で説教されることもありました。監督を恐れのびのびとプレーできず、監督のご機嫌を伺いながら言われたことをするチームでした。公式戦では全然勝てなかったですし、高校に入ってからサッカーを辞めてしまう人がほとんどだったんです。
一方、高校のチームは選手一人ひとりの意思を尊重する自由なチームで、勝つためにどうすればいいかを選手同士で議論するのがとても面白かったですし、中学の頃より熱中して取り組めました。そのおかげで、結果も大きく伴いました。
個人や組織の目標に向かって、僕と周りにいる全員が熱中できている状態は、僕にとって理想だと人生を通して気付きました。
そのため、社会においても達成したい目標があるのに、何かしらの要因で実現に向かえていない人の課題を解決する仕事がしたいと考えています。
ファーストキャリアでは広告のプラットフォーム事業会社でコンサルタントとして事業成長に貢献し、まずはクライアントの「やりたい」を実現させます。
やはり「やりたいこと」に向かって「熱中」しているときです。
Beyond Cafeのインターンでも、読書、サッカー、スノボでも何でも、今その瞬間に僕自身がやりたいことを全力で消化している瞬間が幸せです!
ただ、自分がやりたくないやと思ったことは後回しにしたりモチベ―ションが低かったりするため、「やりたいことのために、やるべきことをまずはやる」という母の教えをもっと大事にしていきたいです(笑)。
関東支部 キャリアデザイナー 大隈 魁斗 / Okuma Kaito
プロフィール 父親の影響で剣道を18年間やっています。剣道が好きで、大学まで剣道以外やったことがないくらい、剣道一筋でやってきました。
以前までできないと思っていたことが、今では自然とできるようになってきたからです。
Beyond Cafeは社内外どちらにおいても、徹底的に成長に向き合ってくれる人ばかりです。その環境があったおかげで、以前まで躊躇していたことも、今では「やろう!」と自信を持ってできることが多くなりました。ビジネスについて何も知らなかった僕をとても成長させてくれた場所です。
僕は、Beyond Cafeの長期インターンに参加するまでビジネス経験がありませんでした。そのため、社会で圧倒的成果を残すために入社前に経験を積みたい気持ちが強かったんです。
僕のビジョンから逆算すると「ビジネス基礎力」「人の思考の過程を読み取る力」の2点を得る必要があることが明確になりました。
ビジネス基礎力はどの企業でも身につくと考え、人の思考を読み取る力を得られる場所を重視してインターン先を探しました。僕の内定先が人の未来に寄り添う会社なので、相手がどんなことを考えているのか、常日頃から考える必要があると思ったんです。そんなときに見つけたのがBeyond Cafeでした。
Beyond Cafeは、徹底的に人のキャリアに向き合い続ける会社だったので、ここでインターンをすると決意しました。
将来のビジョンは「自分の人生に後悔なく生きられる人を増やすこと」です。将来像は「関わる人のターニングポイントでい続けられる人になること」です。
僕は大きく後悔した経験があります。それ以降「もう誰にも後悔してほしくない」と思いながら行動してきました。
だからこそ、誰かのターニングポイントになり、僕が関わったことでプラスの人生を歩める人を増やしたいです。「くまかい君(僕のあだ名です)のおかげで人生が変わった」「くまかい君のおかげで今がある」と言われる人になり、学生さんが「この人生で本当によかった」と思っていただけたら最高です。
人の夢に寄り添える時です!
元々人の夢に関心があります。夢を一緒に実現できるようにサポートすることが好きで、関わった人から「あなたのおかげで」と言われた瞬間が1番幸せです!
中四国支部 / 支部長 / リクルーティングデザイナー 柘植 秀太 / Tsuge Shuta
プロフィール 岡山大学4年の柘植です。小学校から大学まで野球をしていました。大学では、マーケティングや地方創生を学んでいました。
常に高い期待値を求められるからこそ、僕の限界を超えた力を発揮できるからです。社員やインターン生が本気で向き合ってくれるからこそ、自分も負けじと頑張れています。
①入社までの1年間で自己成長をできると思ったから。
②「人やコトの可能性を最大化する」という僕のビジョンを達成できると思ったから。
主体者として、人やコトの可能性を最大化する
理由
当事者として人やコトに触れることで、僕自身が熱狂して取り組めるからです。また、僕が興味を持っている地方創生の分野で、相手が環境のせいで可能性にフタをしている姿を見て課題感を感じたため、最大化するお手伝いがしたいと考えています。
価値提供したものに対して、「ありがとう」と心から言ってもらえた時
理由
「ありがとう」と言ってもらえたことで、自分本位ではなく相手目線から価値をきちんと感じてもらえていると思うからです。
九州・沖縄支部 / 支部長 / キャリアデザイナー 河島 萌 / Kawashima Moe
プロフィール 福岡県北九州市出身、福岡工業大学4年生です。 3歳からクラシックバレエを始め、ダンス大好き人間です!
書籍で学んだスキルや思考を実践に落とし込むことができ、的確なフィードバックをいただける場所です。そして、信頼できる社員さんやインターンの仲間がお互いを支えあっている場所です。
就職活動が終わり、内定先で人事部採用担当になることを目指すにあたって不足している力は、見極め力と開拓力でした。
2つの観点を実践的に学ぶことができ、多くの学生と出会うことができるキャリアデザイナーを大学生のうちに経験したかったため、Beyond Cafeでインターンをすることを決断しました。
Vision
「自分と人を大切にする社会を創る」
理由
小学生のころ、教員である母が学校で受けたストレスにより病気になってしまいました。私自身も同時期に病気になり今でも抱えていることから、自分を常に大切にできていない状態が続いてしまっていました。
大学生になり、現在の内定先に出会って初めて「自分を大切にすること」の重要性に気づき、「自分を愛さなければ他者を愛すことができない」ことを知りました。人との関わりの中で、まずは私自身を大切にすること、その上で心から人を大切にすることをビジョンにし、達成に向けて人材教育という手段を選択し精進しています。
私自身も人も生きていることを感じたとき
互いに承認しあい、無条件でも素晴らしいと思える状態の時に、私は幸せ者だと心から思います。
だからこそ、人を認めたいし大切にしたいです。
関西支部 / 支部長 / キャリアデザイナー 菊地 青 / Kikuchi Aoi
プロフィール 小学生で形成された行動力を活かし、Beyond Cafeにジョイン。 大学時代は、サークル運営、事業、ボランティアなどたくさんの経験をすることを意識していました。好奇心旺盛でなんでも挑戦する性格です! 多趣味ですが、特にスノボ、野球、温泉、カメラなど!鬼のアウトドア好きです。
支部長、キャリアデザイナーの一員として、僕自身はどのような環境で力を発揮できるのか、また発揮したいのかを実務を通じて理解できたからです。
①本当の僕自身に出会い、本当の幸せを追及することを提供できる環境だと思ったから。
②社会人0年目を少しでもビジネスに触れながら過ごしたいと思ったから。
③辛いことも一緒に乗り越える最高の仲間に出会いたかったから。
【将来のビジョン】
関わる人の人生の立役者になる
┗関わった人に何かしらの知見、選択肢、成長のきっかけを与え続けること
┗関わった人たちに対して僕自身を人生の1ページに刻み込むこと
【理由】
僕自身の幸せは何かと考えた時に、僕の努力や頑張りによって関わる人が笑顔になってくれる瞬間だと気づいたんです。だからこそ、関わった人の立役者になりたいと考えています。
提供できる価値を増やすために、日常からたくさんのことを学ぶ姿勢を貫きます。
これらが、学び続けるモチベーションになっています。
①僕自身の努力で関わる人が笑顔になってくれた瞬間
②大好きな人とお酒をたしなむ瞬間
【理由】
だからこそ、とりあえずgiveをしまくる事で僕が満たされるんですよね(笑)。
僕自身の欲としては、関わる人が僕を心に留めて置いてくれる事なので、笑顔になる可能性のあることならなんでもします!(もちろんいい意味で!)
九州・沖縄支部 キャリアデザイナー 福山 旺多 / Fukuyama Ota
プロフィール 大学では体育会野球部に所属し、キャプテンを務めていました。また、福岡を拠点とする学生団体でキャリアイベントの企画運営に関わっていました。トップフィジーカーになるべく、筋トレに励んでいます。
Beyond Cafeでのインターン活動を通じて、僕自身の強みと弱みが明確になったからです。
強みとなる部分を引き伸ばすことができたと同時に、ウィークポイントも明確になりました。改善を図るために行動する過程で、苦手なことから目を背けずに向き合うことができたんです。僕ひとりでは間違いなくできませんでした。社員さんや支部メンバー、インターン生など、関わってくださる全ての皆様のおかげです。感謝です。
また、就活生や企業さまに対して全力で向き合える場所だと思います。「meet yourself」の実現に向けて、相手にとって何が最適かを考えて行動できる場所です。
僕の掲げる学生最後の年のテーマは「学び × 遊び」です。
このテーマを実現するには、Beyond Cafeのもつ環境が最適だと思ったからです。学びとは、自分自身ができないこと、知らないことを実際の経験を通じて得られるものだと思います。Beyond Cafeには、立場に関係なく能動的な行動を認めてくれるカルチャーがあります。そのため、学びのチャンスが多くあると感じました。
また、代表のカルロスさんをはじめ、社員さん、インターンの先輩方を見て、ワクワク感を忘れずに楽しそうに働いている姿に衝撃を受けました。この環境で、僕自身を磨いていきたいと思ったんです。
働くことに対して前向きな人を増やすこと、そのためにまずは僕自身が働くことを楽しむ。
僕が高校生になるまでに歩んだ人生や、大学の経験からこのように考えています。「働く」という行為は人生で最も大きな割合を占めており、現代はキャリアを形成していける潤沢な資源があるにもかかわらず、現状への不満が絶えない人で溢れています。キャリアに対してマイナスな感情を持つ人ではなく、プラスの感情を持つ人の総和を増やしていきたいです。
思考の抽象度が上がっている時と、誰かを幸せにでき感謝された時です。
抽象度が上がっている時は、視野が広がり、本当に大切なことに気づくことが多いと思うからです。また、ありがとうと感謝される時は、相手にとってプラスになる言動ができていると思うので幸せになります。
関東支部 カスタマーデザイナー 北須賀 万緒 / Kitasuka Mao
プロフィール Beyond Cafeのインターン生唯一のカスタマーデザイナーです。 大学では英語教育を専攻しており、イギリス留学やヨーロッパ周遊、日本舞踊やフラダンスの活動などを通じて刺激的な日々を過ごしました。
私は22卒インターン生で唯一、カスタマーデザイン部署に所属していました。
もちろんカスタマーデザインは未経験で、所属当初はどんなものかも探りさぐりの毎日でした。そんななかでも、「Beyond Cafeユーザーにとっての最善って何だろう?」と考えながら働くことができたんです。私に可能性を感じてくださった社員さんのおかげで、イベント企画・記事執筆・集客管理等、幅広く担当させていただきました。
業務の進め方や物事の捉え方、仕事に対するマインド等、幅広く学ばせていただけましたし、いつも私の意思を尊重してくれて、私のやりたいことと会社としてやるべきことが重なるかを常に考えてくださったんです。
個々の意思を尊重する文化があるからこそ、飾らないコミュニケーションがとれる環境だと思います。
私自身の壁を越えたかったからです。私は好奇心旺盛で、気になったらすぐに飛び込むことは得意でした。ですが、何事も長くは続けられないことにコンプレックスを抱いていました。1年間インターンを経験し、「私はそれでいいんだ!」と思えました。
ひとつの事をずっと続けるのが得意な人、複数のことを同時にこなしていくのが得意な人、本当に人それぞれです。自分にあった物事との関わり方を見つけることができ、壁をひとつ越えられたと思っています。挑戦させてもらえる環境下「私がまだ気付けていない可能性」を見つけることができました。
「一人一人に合った居心地の良さを提供すること」です。
私自身、いつも心と身体が喜ぶ選択を意識しています。日々に身近な衣食住だったり、キャリア選択など人生に大きな影響を与えることだったりと様々です。
「誰かが一歩踏み出すキッカケを生み出せたとき」です。
誰しも可能性は無限大なので、自分自身で限界を作ってほしくないです。
私は昔からあまり人に相談せず、私自身を信じて選択を重ねてきました。だからこそ、成功も失敗もたくさん経験しました。ですが、そこで得られた知見が現在の私を創り出していると思います。
私の22年間の人生はちっぽけかもしれませんが、経験談や考えを発信して、1人でも多くの人にポジティブな影響をもたらす事ができ、それが反応として返ってきたときは幸せに感じます。
常に「私の人生、今が1番楽しいんだ!」のマインドでいます。
九州・沖縄支部 クリエイティブデザイナー 白坂 もも / Shirasaka Momo
プロフィール 大学では、マーケティングとブランディングについて学んでいます。産学連携のプロジェクトに参加し、商品開発や情報発信を行なっています。
Beyond Cafeのインターン生は、それぞれの場所で活躍してきた人が全国各地から集まっています。
そんな、個性豊かで私には無い経験をしてきたインターン生や社員の皆さんはもちろん、BEYOND CAFEのユーザーさんに至る様々な人の考えを知ることが出来る貴重な場所だと思います。様々な価値観を知ることが出来る環境だからこそ、自身を日々アップデートできたと感じています。
大学で所属しているゼミの先輩がBeyond Cafeのインターン生で、BEYOND CAFEのイベントに招待されたことがきっかけです。インターンに関しては、イベントメンターとしてお世話になった九州支部の先輩からのお誘いでした。
インターンの参加意義は、以下の3点です。
1 . 私が得意なことを活かして23卒の就活(特に九州)を盛り上げる
2 . 全国規模の大きな組織でチームに私がが持てる限りの価値をチームにもたらす
3 . 価値をもたらすために丁寧な仕事を心がけ、アウトプットの質を上げる
当時の私を取り巻く状況からは得られない経験をできる環境が、決め手でした。
デザインを通して、お客様の課題解決に繋がる架け橋を生み出すことです。
ビジョンの原点は、大学時代に最も打ち込んだマーケティングゼミの課題解決プロジェクトです。地域課題に対してマーケ施策を遂行する際に考えを見える化することは、どのプロジェクトにおいても重要なことでした。どんなに素敵な想いがあっても、消費者に届かないことがもったいないし、悔しい。地域の人々の想いをより見える化し、伝えるべき人に伝えるために必要なのがデザインだと感じました。
時間に余裕のある今は、将来の可能性を広げるための時期だと考えています。
そのためにこれからも、がむしゃらに学び続けるつもりです(笑)。
好きなものを噛み締めているな〜〜!と思う時です(笑)!
私にとって好きなものとは、仲良しの人たちも、美味しい食べ物と空気も、音楽も読書も含まれています。好きなものに囲まれる時間を増やすために、苦手なものは自然とできるだけ避けるようにしています。時間は有限なので!自由な選択は、大学生だからこそできることだとポジティブに捉えています。Beyond Cafeのインターンを選択したことも、関わる人と環境が大きく変わり、良い選択だったと感じています。
インターンを希望している皆さんにも自分のために時間を使って欲しいと思います。
関東支部 リクルーティングデザイナー 小山 拓真 / Koyama Takuma
プロフィール 山梨大学教職大学院で中学校現場での授業研究を行なっております。ファーストキャリアは山梨県中学校社会科教師です。大学まではサッカーに情熱を燃やしていました。
「青春」を「ギラギラしている情熱的な時間」と定義している私にとって、志高く情熱的な仲間と目標に向かって切磋琢磨し合った時間は、まさに「青春」そのものだったと思うからです。
もちろん楽しいことばかりではなく、辛いことの方が正直多かったです。成果を出せない自分と向き合わなければならないですし、どんな時も泥臭く最後まで走り切らなければならない。テレアポ時は9割断られ、アポ目標という「女神」よりは「魔物」に近い存在から追いかけられる日々も過ごしました。しかし、仲間の存在が私自身の頑張る活力となり、気づけば夢中で働くことが生きがいになっていました。人間的にもたくましくなれたと感じています。
社会人になる前に、いい意味で挫折をしたい方、そして働くを通して「青春」したい方にとって、Beyond Cafeは最高の環境だと思います!
1点目は、ファーストキャリアを中学校教師に決断したものの、民間企業でも働いてみたいという想いが捨てきれなかったからです。短い期間ではあるものの、民間企業で働いた経験はこれからの社会を担う子どもたちの教育に、大いに活かすことができると信じていました。
2点目は、Beyond Cafeの「日本のキャリア教育をアップデートする」という挑戦に心からワクワクしたからです。私自身、かねてからキャリア教育に関心があり、私もこの挑戦に貢献したいと強く思ったからです。
3点目は、志高い仲間との出会いがほしかったからです。これから教育現場で邁進していくにあたり、教員以外の繋がりを得たかったという想いがありました。
学びを楽しめる人間を増やすことです。
「学ばない日本人」と揶揄されて久しいですが、学びこそ幸福な社会や人生を実現するための鍵となる大切な営みであると信じています。直近の私の使命は、子どもたちに「学ぶっておもしろい!」と思ってもらえる授業を行い、子どもの学力を伸ばすことです。これはつまり、試験でいい結果を取らせるということではなく(もちろん試験の結果を追うことも大切なことです。)子どもたちの知的好奇心をくすぐることで、自身の興味関心に基づく探究を行えるようになるということです。
子どもの頃に学ぶ楽しさに気づくことができれば、大人になってからも学びを楽しめるようになると考えています。
仲間と夢中になって働いている時間です。
少し抽象的かもしれませんが、私は目標に向かって走っている時が1番幸せを感じます。もちろん疲れることも多々ありますが、不思議なもので、頑張っている時は疲れすら心地よいと感じてしまいます。走り切った1日の夜は最高です。
関西支部 マーケティングデザイナー 中山 乃愛 / Nakayama Noa
プロフィール 大学ではマーケティングを学びながら、フリーのWebデザイナーとしてお仕事をしています。海が好きで、ヨットやスキューバダイビングをしてきました。
普段の生活では出会うことのなかった人たちがBeyond Cafeにはいます。大学も違えば、過ごしてきた背景も全く違う。想像以上にレベルが高かったです。そんなインターン生の仲間に囲まれて仕事をすることで、私自身の仕事への取り組み方や考え方、日頃の立ち回りが変化しました。
ただのインターンで終わるのではなく、将来必ず活きるスキルがBeyond Cafeでは身につけられます。
残された大学生活で何をして過ごすかを考え、当時の私自身が持ち得たスキルにプラスアルファされる場所を求めていたのがきっかけです。社員さんとの面談で、Beyond Cafeでは社会人に必要なスタンスを学べ、アウトプットできると伝わってきたことが入社の決め手の一つです。
私から何かを求めに行くと、社員さんもインターン生も120%で向き合ってくれる。
そんな環境がBeyond Cafeにはあります。
「デザインの力で、挑戦する人をサポートをする」
デザインによって私自身の可能性が広がったように、その力で何かに挑戦しようとしている人の支えとなることができたらと思っています。どれだけいいサービスやモノを作ったとしても、利用者に届かなければ本当の意味で価値提供はできません。ヒト・モノ・サービスならではのよさを伝えるための伴走者になりたいと思っています。
私の作ったもので、喜んでくれる人がいること。
何事も、挫折なくスムーズにゴールできることはないと思います。時には挫けそうになることもあります。しかし、1人でも喜んでくれる人がいることが原動力となり、また頑張れるからです。
中四国支部 キャリアデザイナー 蒔田 瑞羽 / Makita Uruha
プロフィール とにかく行動重視型の蒔田瑞羽です!大学では、日本一人が少ない鳥取県でたくさんの人と関わることを大事にしてきました。
Beyond Cafeにいる社員さんや仲間と1on1やミーティングをさせていただくたびに、新しい発見や学びを日々得ることができるからです。また、尊敬できる人がたくさんいるため、常に私に足りない点は何かを考え続けることができます。ひとりではわからないことも解決でき、私自身が学び続け、アウトプットできる環境が最高に整っている場所だと感じています。
1点目は、一緒に頑張れる仲間を求めていたからです。Beyond Cafeに入る前まで、インターンもバイトもひとり作業が多く、誰かと一緒に頑張る経験をしたことがありませんでした。そこで、仲間を大事にしているBeyond Cafeで働きたいと考えました。
2点目は、私自身が本気で取り組んできた就活ならば、多くの人に価値貢献ができ、さらに就活生の「働く」を支援できると考えたからです。私は人の働くをもっとポシティブにしたいと考えています。
頑張る人を支えることです。
私が過去にインターンをしていた企業は、人の入れ替わりが非常に激しい環境でした。教育しては辞めていく状況を半年間見続けました。企業は素敵なサービスを提供しているのに、広める人がいなくてサービスを求めている人に届けられない状況だったんです。企業の繁栄には、事業内容などももちろん大事ですが、それをつくったり広めたりする「人」がいなければ何もできないことを学びました。
このような経験から、私自身が企業に合った人材を選定することで頑張る企業を支えたいと考えています。また、最初はポジティブだった社員さんが、退職する頃にはネガティブになっている姿を見て、選択によって価値観が変化すると知りました。
だからこそ、私自身が人の選択をポジティブにし、頑張りたい人が頑張り続ける環境を提供したいと考えています。
一度サポートした人から、再び頼ってもらえた時です。
私の能力を活かして誰かに貢献できたときに幸せを感じます。しかし、その貢献が一回限りだと、相手のためにならなかったのかもと考えています。困った時や悩んだ時、「まず一番に頼ろうと思ってもらえる人=支えることができている状態」だと思うので、私は相手に何度も頼ってもらえる状態が1番幸せです。
関西支部 キャリアデザイナー 福田 安恵果 / Fukuda Aeka
プロフィール 標準語と関西弁、どちらもいける日本語のバイリンガル少女!福田安恵果です。 大学で所属したラクロス部で手に入れたのは、茶髪と靴下焼け。 思い切って飛び込んだ場所がBeyond Cafeでよかったと毎日実感中……。
「ロマンとそろばん」双方とも大事にできるからこそ、一緒に働いていて学ぶことしかないから!
困ったら「どう解決できるか」「どう解決したいか」を考える機会をたくさん与えてくれるから。
学生のmeet yourselfを本気で大切にしている、夢がつまった環境だから。
最強のサポーター
私自身が本気で尊敬するリーダーが作りたいと思う組織のパイプ役になりたいです。
尊敬できる仲間や社員さんから、「しーた(私のあだ名です)良いね~」や「すごいね~」と言ってもらえた瞬間。
理由は2つあります。
①尊敬する人にとって、自慢できる人間であることが幸せだから。
②尊敬する人に認めてもらえた瞬間が、私にとって幸せだから。
関西支部 キャリアデザイナー 山口 あさみ / Yamaguchi Asami
プロフィール 迷ったら、とりあえず行動を起こす大学生、山口あさみです!私の大学生活は、その瞬間にしかできないことに幅広く挑戦してきました。「今この瞬間」を大事にしています!
1年前の私には考えられないような私に成長することができたことで人生がガラッと変わったからです。
長期インターンを通して成長できた点は3点あります。数字で語る事、読書をすること、PDCAを回すことです。
これら3点を経験して成長できたことで、大学4年の11月にある決断をしました。
再就活です。
もともと決まっていた就職先の内定式に参加し終えた時期に人生を左右するような決断を迷わずにできたのは、人として成長できたから。1年前の私には到底考えられないような選択をしたと思います。
だから私は、Beyond Cafeを自分自身と人生が180度変わった場所だと考えています。
理由は2点あります。
1点目は、私とBeyond Cafeの向かっていく方向性が同じだったこと。2点目は、就活で得たナレッジを後輩に共有することで、後輩に本質的な就活をしてほしかったからです。
Beyond Cafeの合言葉「働くを夢中に」は、ものすごく私の心に突き刺さりました。当時の私は「周りも就活してるし、やるか~」という大多数の考え方に違和感を感じていたんですよね。「なぜ就職するのか」「なぜ働くのか」これらの目的を明確に持って就活している人が少なすぎる現状に、私は「なんて本質的じゃないんだ」と思っていました。そこで、「私の就活を終えたらこの風潮を私が変える」と就活中から決断していました。
その結果、私の決意とBeyond Cafeのビジョンは方向性が一緒だったことから「ここしかない」と思い、Beyond Cafeで長期インターンすると決めました。
【自分の人生に誇りを持てる人をひとりでも多く輩出すること】です。
理由は、私がまさにそんな人生を過ごしてものすごく誇りのある人生だったと、すでに胸を張って言えるからです。要因は、私自身の人生を自ら切り拓いてくることができたと思うから。
「自分の人生は自分で決める」
世の中には、家庭環境や教育が要因で決められる人・決められない人が存在しています。私は根本部分から変革し、この世を去る瞬間に「後悔はない」と思って天国に旅立てる人を1人でも多く輩出します。
一度きりの人生、後悔なくやり切ってほしい。このような想いから将来ビジョンを掲げています。
大切な人に大切にされる時。そして、感謝される時と目標達成した時です。
私が泣くほど嬉しい時は、大切な人にサプライズされた時と、努力が実り目標にしていたことが達成された時なんです。
私は、「ありがとう」の言葉をものすごく大事にしています。大切な人に言われた時は幸せな気持ちになるんですよね……!
「努力は必ず報われる」私はこの言葉が正しいとは思っていません。報われない時もあります。報われない瞬間は、本当に悔しいです。反対に、報われた時は涙が出るほど嬉しいです。
だから私はこの2つの瞬間に最も幸せを感じます。
関東支部 クリエイティブデザイナー 敷地 彩 / Shikiji Sae
プロフィール 大学ではグラフィックデザインを学んでいないため、専門学校やウェブディベロップメントのブートキャンプで勉強し、フリーランスとインハウスデザイナーとして活動しています。
Beyond Cafeのコミュニティーは志気の高い人の集まりです。インターン生だけではなく、全部署の社員さんを身近に感じながら働ける場所です。これはインターンシップでは非常にレアなポイントで、一緒に働いているチームの事がよく分かります。みんなのゴールやモチベーションの話が聞くことで自分のやる気にも繋がります。Beyond Cafeではダラダラしている人間はおらず、常に仕事やスキルアップに取り組んでいる仲間と共に働きます。そのため、自然と自分をアップデートしたくなる場所だと考えています。
日本の就活では他の就活生と同じ服を着て、同じテストを受け、とにかく辛い経験をするものだと思っていました。だからこそ、「働くを夢中に」したいと考える仲間が全国から集まっているBeyond Cafeで経験を積める事に魅力を感じたんです。
全国5エリアの支部の仲間と働くことで、様々な経験や視点を持っている方とコミュニケーションが取れる事は私にとってプラスになると思いました。私自身、ネットワークが大きいほど新しい機会を得られると考えているからです。
Beyond Cafeで長期インターンをすることで、デザインのスキルアップだけでなく人間的にも成長ができると思い、挑戦してみました。
デザイナーとして誰かの夢を形にし、相手の可能性を最大限に引き出す事です。
私と弟は小さい頃から絵を描く事が大好きでした。私は自分の絵をInstagramに載せていましたが、弟は自閉症なのでSNSは使っていませんでした。しかし、弟は友達や家族に絵を見せるのが大好きで、もっと多くの人に彼の絵を見てほしいと強く感じていました。そこでInstagramのアカウントを作り、弟の絵を載せるだけではなく、彼の絵をデジタル化したり様々な工夫をした結果、弟のInstagramにフォロワーやいいね、コメントが増え、弟もとても嬉しそうでした。
まさに、誰かの可能性を最大化できることに喜びを感じた瞬間です。そんなデザイナーの仕事を将来も続けたいと考えています。
誰かの1日を少しでも良くできた時です。
自分の周りにいる人の全てを知ることは不可能です。例えば、大学で隣の席の友達がみんなに明るく振る舞っていても、本当は辛い日を過ごしているかもしれません。だからこそ私は人と触れ合うチャンスがあれば、愛とリスペクトを大事にするように心がけています。挨拶だけでなく、友達の着ている服や性格を褒めたり会話を大切にしたりしています。相手が仲の良い人であれば、感謝を伝え、一緒に過ごす時間を大事にしています。
私にできることで誰かの1日が少しでも良くなることは、とても素敵だと思います!
九州・沖縄支部 キャリアデザイナー 橋本 裕太 / Hashimoto Yuta
プロフィール 佐賀県出身です。 大学では一人で海外を旅したり、福岡在住ながら東京の企業で長期インターンをするなど、学外を主戦場として様々なことに取り組んできました。
インターンのメンバー然り、23卒の学生さん然り、多種多様な考えや価値観を持っている人と接する機会が多いからです。
多くの人と接する中で、改めて見つけることができた僕自身の側面もあり、社会人になる上でとてもいい環境だと思っています。
①キャリアに対して前向きで、同じベクトルを向いたインターン仲間と一つの事に向かえるという経験を得られると思ったから
②東京と九州にある情報格差・機会格差をどうにかする一助になりたいから
僕はあえて設定していません。
大学1年から一人でヨーロッパを旅し、大学2年の夏から東京の企業で長期インターンをはじめました。様々な経験を積み、割と充実した大学生活を送ることができました。
しかし、大学に入学したタイミングでは、充実した大学生活を送れると想像もしていなかったんです。
なので、あえて将来のビジョンは設定していません。社会人3年目や5年目に振り返った時に、「就活生の頃はこんなキャリアを歩むなんて想像していなかった」と思えるようなおもしろいキャリアを創っていきたいと思っています。
将来のビジョンは無いといったものの、僕自身のありたいスタンスはしっかり持っています。
僕自身の力で人生を面白くしていきたいです。
Mr.childrenの音楽を聴いている時です。
これまでの部活動(野球)や高校・大学の受験勉強など、人生におけるすべての感情をMr.childrenの曲とともに歩んできた人間です。桜井さんの歌声、田原さんのギター、なかけーのベース、JENのドラムの音をAirPodsのノイズキャンセリングを用いてMr.childrenを全身で感じている時間が、何よりの幸せです。
なかでも好きな曲は「足音∼Be strong」と「End of the day」です。
「足音∼Be strong」はドラマ「信長協奏曲」の主題歌です。「夢見てた未来はそれほど離れちゃいない また一歩次の一歩 足音を踏み鳴らせ」という歌詞が、毎度僕を奮い立たせてくれます。PV撮影地の静岡をわざわざ訪れたほど好きな曲です(笑)。
「End of the day」も頑張るインターン生におすすめの曲なのでぜひ!
北海道・東北支部 キャリアデザイナー 市川 史織 / Ichikawa Shiori
プロフィール 北海道大学文学部4年、東京都出身です。大学時代はファッションショー運営の学生団体や、学習支援ボランティアに力を入れました。
「若者が働くを通じて夢中になれる場所を創る」
これはBeyond Cafeのミッションです。
私はBeyond Cafeこそ、働くを通じて夢中になれる場所だと感じています。インターンは正直楽なものではないですが、困難があるからこそ試行錯誤し、仲間と協力します。結果、この1年で仕事の大変さと楽しさをたくさん味わったと思います。
インターン開始直後は、とにかく行動量を稼いで目標達成をしていましたが、学業との両立を考慮して量が担保できなくなった時に、数値が伸び悩んでしまって……。最近は課題特定と施策改良といった、質を高めることに力を入れています。どのようにすればうまくいくか試行錯誤して夢中になって取り組み、成果を上げる瞬間が幸せです。
まず、学生生活最後の1年、夢中になれることを見つけたかったからです。
大学時代を振り返ると、学生団体に夢中だった時期もあれば何もせず飲み歩いてばかりの時期もありました(笑)。何もしていない時はどこに向かっているか分からず、ずっと虚無感があって。一方、組織に属し夢中になっている時は、忙しかったけど大変充実していました。そこで、学生最後の1年どう過ごしたいかを考え、後者を選びました。
なかでもBeyond Cafeを選んだのは、恩返しをしたかったためです。
就活生の私が就活に前向きになれたきっかけが2つあり、その1つがBEYOND CAFEでした。ちなみにもう1つは私の内定先のサービス「キミスカ」です。私が前向きになれたサービスをより良くすることが、私のビジョンである「誰もが自分を最大限に活かせる進路選択を実現する」に近づくと考えました。
「誰もが自分を最大限に活かせる進路選択を実現する」です。
原体験は高校受験にあります。
私は私立の中高一貫校に通っていましたが、偏差値が20上の公立高校を受験。希望校へ進学したんです。初めて自分の進路に向き合い、選択する経験をしました。高校での出会いや経験が今に活きているので、困難を選んで良かったと思っています。
上記の選択ができたのは、親や先生が応援してくれたことと、全く受験を考えていなかったときに親から「高校受験してもいいけど、どう?」と選択肢を提示されていたからだと思います。
内定先では新卒採用のダイレクトリクルーティングを扱います。就活生のみなさんも、人と環境、選択肢があれば、一番輝ける場所を見つけられると信じています。これから社会に出る学生のみなさんが前向きな将来を信じ、夢中になって働ける場所を見つける手がかりになれればと考えています。
メリハリがあり、バランスの良い生活ができてる!と実感できる時です。
仕事に夢中なときも、外で遊んでいるときも、お家でのんびりしているときも、すごく幸せです。
ただ、活動のバランスが崩れてしまうと、「仕事ばかりで全然休めていない……」「仕事が中途半端なのに遊んでいいのかな」と、後ろめたい気持ちが離れなくなってしまいます。私にとってベストなバランスを見つけてスケジュールを組もうと模索中です!
関東支部 / 支部長 / マーケティングデザイナー 田中 海璃 / Tanaka Kairi
プロフィール 産業能率大学マーケティング学科4年。内定先はディップ株式会社です。ラーメンと居酒屋が好きです!
頼れる優秀な社員さん、学生さんが集まっているから。成長でき、人との繋がりの大切さを感じることができます。
社会人になることが不安だったため、社会人0年目としての経験を積むためです。
関わる人の幸福度を「働く」を通じて向上させることです。
「仕事は楽しくない」「辛い」という声を耳にする機会が多い世の中で、僕は就職活動や学生時代のアルバイトがとても楽しくやりがいに感じていました。社会人になっても、「働くことは楽しいんだ」と、体現していきたいと思っています。
好きなことができているときです。
趣味でも勉強でも、アルバイトやインターンでも、僕が望んだことをできていること全てが含まれます。
関西支部 リクルーティングデザイナー 井上 彰央吾 / Inoue Shogo
プロフィール 大学に編入後トライアスロンの魅力に取りつかれ、現在夢中で取り組んでいます。 この世で世界一、Beyond Cafeを愛している人間です。
社員さんだけでなく、インターン生も本気で個人に向き合ってくれる場所です。
①Beyond Cafeと出会ったことで「働く」イメージが180度変わる経験をしたため、僕と同じ経験を与える側になりたいと思ったから
②仲間の存在、愛する支部、リクルーティングデザイナーの先輩方、社員の方々がいるから
井上彰央吾の熱烈なファンを作ることです。
会社のブランドで契約したのではなく、「井上彰央吾だから契約した」と言われるオンリーワンの存在になることに生きがいを感じているからです!
ありのままの僕の状態で、インターン時に成果が出たときです。
僕は、誰しもありのままの自分が素晴らしいと信じています。
関西支部 リクルーティングデザイナー 大同 翔音 / Daido Shon
プロフィール しょーんです!(面接時のアイスブレイクは9割名前の話でした……) 純日本人で、生粋の京都人です。 半年休学していたため大学を秋に卒業。秋就活を経験。 音楽が大好きです。
僕は8月にインターン生としてBeyond Cafeに入社し、10月に再就活を決断したため、実質的には2ヶ月だけしか活動できませんでした。
そんな短い期間のなかでも、インプット・アウトプットの量、ロジカルな思考、迅速なアクションなど、社員の皆さんはもちろんですが同期からの学びも本当に多かったです。
同期がここまで頑張っていることに、いい意味で打ちひしがれました。
世界はまだまだ広いなと実感できた場所です。
6月頃に就職活動を終えたのですが、僕は就活中に多くの先輩からフィードバックをいただきました。この経験をもとに僕も後輩の就活をサポートしたいと思い、Twitterで募集中の長期インターンを検索。すると、Beyond Cafeのインターン生のTwitterアカウントをたくさん目にしました。インターン生の投稿はとてもおもしろく、個性的な人たちの集まりなんだなと思ったんです。
僕もそんな仲間から刺激をもらいたいと思い、エントリーにいたりました!
【家族に胸を張れる存在であり続けること】
「尊敬する人物は誰ですか?」
面接で問われたとき、「母」と面接官に回答しました。
僕は幼少期から多くのアレルギーを患っていました。そんな僕が不自由しないよう、苦労を感じさせずにここまで育て上げてくれたことに心の底から感謝しています。
母が誇りに思うような息子であれるように。そして、僕が将来出会う家族に対して胸を張れる存在であり続けたい。
「仕事では、常に相手を想い僕がいた幸福を生み続ける」
「音楽では、観客の感動のために僕が楽しみ続ける」
2つの手段で実現を図りたいと考えています。
人の笑顔を見れる瞬間です。
日々のコミュニケーションでも、音楽でも、変わらず幸せだと感じます。
僕が与えた影響によって相手が少しでも幸せを感じる瞬間、それまでの僕の苦労が帳消しになり頑張ってよかったなと思えるからです。
中四国支部 マーケティングデザイナー 荒川 優菜 / Arakawa Yuna
プロフィール ノートルダム清心女子大学人間生活学部3年生。地方創生やデザインに興味があります。カフェ巡りや旅が好きです。
今まで周りの社会人で生き生きと働いている人が少ないと感じ、働くことに対してプラスなイメージを持つことができていませんでした。
しかし、 Beyond Cafeで様々な人と関わり合いながらお仕事をすることで、「働くことの楽しさ」を学ぶことができました。同じ高い志を持つ仲間と目標に向かって取り組むことが、私自身の成長に繋がりました。
また、私のやる気次第でなんでも挑戦できる環境がとても魅力的だと感じています。失敗を恐れずに挑戦し、仮に失敗しても周りの人はその行為を称賛してくれます。自己肯定感の高まりで、必ず次に活きていく循環があると考えています。
①Beyond Cafeが掲げている『若者が”働く”を通して夢中になれる場所を作る』というミッションに共感したから
②もともとデザインやマーケティングの分野に興味を持っていたため、そのスキルをインターンを通して学びたかったから
③同じ志を持ち、一つの目標に向かって切磋琢磨して頑張れる仲間を作りたかったから
ビジョン:「私自身にしかない価値を通して、多くの人に豊かさや幸せを提供する」
理由:私自身にしかない価値というのは、今までの人生で培ってきた価値観やスキル、行動の面を表しています。知識を私だけで留めず、価値としてより多くの人に提供したいという思いがあります。これからその手段を模索しながら人生を送りたいです。
「温かい人々が集う居心地のいい場所に私がいる時」
理由:自己分析を通して分かったことでもありますが、私がプラスの成果を残せていると感じるのは温かいコミュニティに在籍している時でした。個々の本質の想いや意見を発言できるのは「環境」によって変化するものだと感じています。私の場合は上記のような環境が当てはまりますが人それぞれ異なると思うので、その人に合った環境でその人自身が可能性を広げられるような場がこれから増えていけば嬉しいです。