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アドベントカレンダー

2024.03.26 18:22

やるからには全力で、最高級の財産を得るために。── 毛利 一菜 / Kazuna Mori


この記事は、2024年度 Beyond Cafe アドベントカレンダー 12日目の記事です!

11日目の記事はこちら


はじめまして!
アドカレ11日目担当のまきちゃんからバトンを受け取りました、毛利一菜(もうりかずな)です🌻

Beyond Cafe入社時、「ひまわりブランディング」を確立するために社内連絡ツールのアイコンとして使用していた写真

まきちゃんより、「ひまわりが似合う」とご紹介に預かりましたが(読んでいない方は、ぜひまきちゃんの記事をお読みくださいね)、めちゃくちゃ元気をもらえるひまわりが大好きで、私もそんな存在になりたい思いが強いあまりに、Beyond Cafe入社時から「ひまわりブランディング」を継続しています。

ちなみに、未だに似合っている自信はありません(笑)。

そんな話はさておき……。

改めて、当記事をクリックしていただき、ありがとうございます💝記事を開いてくださった皆様には、絶対後悔させません!!ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです!

特に、「これから何か挑戦したい人」や「120%で目の前の物事をやり切りたい人」には、ご一読いただくことを強くおすすめします🥳

当記事では、脳筋で勢い任せだった私が人生初の長期インターンに挑戦し、成果を上げ続けられた4つの理由を皆さんにお伝えしたいと思っています!


目次

1. 自己紹介
1-1. まずは簡単に
1-2. 私の過去
2. 人生初の長期インターンに挑戦

2-1. Beyond Cafeにジョインした理由
2-2. Beyond Cafeで過ごした1年間
3. 私流「成果を出し続けるための四箇条」
3-1. DCPAサイクルをぶん回す
3-2. 組織のMVVを解釈し、体現する
3-3. 大きな目標はひとつ、小さな目標はたくさん
3-4. 宣言する
4. Beyond Cafe入社前と卒業時を比較して
5. 次回予告


1. 自己紹介

1-1. まずは簡単に

毛利 一菜 / もうり かずな

Beyond Cafe長期インターン / キャリアデザイナー
東京都出身、3人兄弟の長女です👧
📝横浜国立大学経営学部 アドカレ公開前日(2024.03.25)に卒業しました!!!

好きなこと・もの
・旅行🛫、サウナ🛀、ボウリング🎳、四季を感じられるもの🌸

■学生時代
・バスケットボール(中高時代はプレーヤーとして、大学時代は部創設からマネージャーや大会運営を経験)
・バイト掛け持ち4種類(飲食やら家庭教師やら事務やら……)
・株式会社Beyond Cafe長期インターン(キャリアデザイナーとして、約200名の学生さんとのキャリア面談やイベント運営など)

1-2. 私の過去

幼少期「何でも1番がいい、そのための挑戦と努力は妥協しない」

幼少期は、かなりの活発少女でした👧

習い事を7つ(水泳や塾、そろばんなど)掛け持ちし、1番になるための努力をし続けた経験は、現在の私の人格形成に大きなインパクトをもたらしています。

やりたいと思ったことを思いのままに始め、やるからには絶対に1番を取りたい思いが原動力となり、努力することを楽しいと思えた、そんな幼少期でした。

中高時代「No.1ではなく、Only1になる」

進学校の中高一貫校に入学し、バスケットボール部に所属しました⛹️勉強も部活も1番を目指すものの、うまくいったりいかなかったりの連続。

悩んだ末、「自分なりのやり方で、自分の中で1番になればいいんだ」と気付きました。それからは、勉強は得意をとことん伸ばし、バスケ部では、身長153cmのチビながら、あえてスピードを活かしてポストポジションに居座っていました(笑)。

身長は、五尺と一寸くらいです

大学時代「???」

大学時代のタイトルは、記事の最後まで秘密です!ぜひ、最後まで読み進めてくださいね(^^)

Beyond Cafeに長期インターンとしてジョインするまでの私の大学生活といえば、バイトや遊び、サークル(旅行サークルに所属していました)に明け暮れる日々でした。高校までとは一転、「大学くらい遊びほうけてやる👊」思いだったんです(笑)。

それだけでなく、入学して間もない頃に友人と2人で設立したバスケットボール部で、部の運営や大会運営、マネージャーを務めました。「未知への挑戦」が好きで、心から生きがいを感じることに本能的に惹かれていたのかな、と今では思います。

とはいえ、遊ぶ方が楽だし楽しい、遊び優先の3年間を過ごしました。

つらつらと過去についてお話させていただきましたが、ここまで読まれていかがでしょうか? 1年前の私はきっと、「自己分析できてる人だな~すげ~」と感じていたことでしょう🙄

ですが、冒頭でお伝えさせていただいた通り、私は「(元)脳筋な勢い任せ人間」です。

体育会系で、とにかく量をこなして努力すれば大抵のことはうまくいく環境で育った私は、Beyond Cafeに入社前は、本当にただの能筋で、その上、自信しかない人間でした。(今考えると恐ろしい……😱)

しかし、約1年間のBeyond Cafe長期インターン生活を経て、一度立ち止まって考えることの重要性を学び、脳筋で勢い任せだった私が変化していきました。

2. 人生初の長期インターンに挑戦

本題に入る前に、もう少しだけお話させていただきますね♬

2-1. Beyond Cafeにジョインした理由

私が長期インターンに挑戦すると決めた理由。それは、「自信を取り戻したかったから」に尽きるような気がします。

こちらの画像は、入社時の自己紹介プレゼンで、Beyond Cafeにジョインした背景を語った際のスライドです。もちろん本音ではあるのですが、かなりいい顔をしています(笑)。

昔は恐ろしく高かった自己肯定感も、大学時代の遊びほうけていた時期に少しずつ薄れていき……。

「自信を過去の栄光で終わらせたくない」 「自分はもっとできるはず」 「それが実現できる場所がほしい」

こんなことをぼんやり考えていた時期に、就活時代にお世話になっていた先輩から、ありがたいことに長期インターンのお話をいただいたんです💓

挑戦することそのもののハードルはすごく低いタイプだったので、「とりあえずやってみるか!」くらいの気持ち、そして、かなり「自分のため」という内向きな思いでジョインを決めました。

今では、このとき誘ってくださった先輩、こんな私を受け入れてくださった組織の皆様、フッ軽な自分に大感謝です!1年後、自信を取り戻すだけでなく、生涯かけて追い求めていきたいものの片鱗が見えてきたので。

2-2. Beyond Cafeで過ごした1年間

ほぼノリと勢いで入社を決めたわけですが、入社当初は、「スプシってなに?」「ショートカットキーってなに?」「スラックって??」それはそれはパニック状態でした(笑)。

ビジネス経験はおろか、パソコンすらろくに使えず、散々ご迷惑をおかけしました。嫌な顔ひとつせず、快くゼロから教えてくださった組織の温かさに感謝しきれません😭。

経験がないことや機械音痴なことは想定内でしたし、「まあなんとかなるっしょ!」精神で特に落ち込むことなく、むしろ新鮮さにわくわくした入社当初でした。

あれから1年。

長期インターンを途中で辞めたいと思うことなくやり続けられただけでなく、しっかりと成果を残すことができました。具体的には、

・同期メンバー内の最速昇格組の一人として、今期最上グレードに昇格
・在籍期間中、常に上位成績を維持
・組織に対して貢献し続けた

のではないかなと思っています。もちろん、きつい時期や生存確認が危ういほど沈んでいた時期はありましたが、それでも辞めたいと思ったことはありませんでした。

自慢でもなんでもありませんが、ただの脳筋野郎が、長期インターンを通じて自己変革しただけでなく、組織に貢献できたことをすごく誇りに思っています!

実は、私が先ほどのような成果を出せた背景には、長期インターン生活で常に大事にしてきたことや意識してきたことが4つあります。

前置きが長くなってしまいましたが、「これから何か挑戦したい人」や「120%で目の前の物事をやり切りたい人」は、これからお伝えすることを私と一緒に意識することで、最高の自分に生まれ変わりましょう🎈

元上司との一枚

3. 私流「成果を出し続けるための四箇条」

やっとやっと、本題です!ここまで長かったですよね。今も読んでくださっている皆様、大好きです💗

3-1. DCPAサイクルをぶん回す

「DCPA」って何?

そう思われた方は少なくないでしょう。では、こちらはどうでしょう。

「PDCA」

「Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)」、これらの頭文字から成り立っており、業務解決のフレームワークとして馴染みのある言葉ではないでしょうか?

Beyond Cafeでは、この頭文字を並び替えた「DCPA」が組織のバリューとして存在します。「とにかくまずはやってみることから」この考え方を大事にしており、私はこのバリューが大好きです!

このDCPAサイクルをぶん回すためには、

① とにかく量をこなすこと
② 周囲を頼り、改善スピードを上げること

が特に大事だと考えています。

① とにかく量をこなすこと

入社して1~2か月と間もない頃、最初の大きな業務ミッションと対峙しました👊それは、BEYOND CAFEが主催するキャリアイベントを通じて、サービス価値を多くの挑戦心ある若者に届けるための認知拡大ミッションでした。

右も左もわからなかった私は、とにかく量をこなすことに振り切りました。

睡眠や食事を犠牲にしてまでも(強制されていたわけではありません笑)、量をこなせばこなすだけ見えてくる世界があることの面白さを実感できたことは、今でも昨日のことのように思い出されます。

② 周囲を頼り、改善スピードを上げること

「うまいようにいかないなあ、何かが違うかも」

こんな違和感を感じたら、些細なことでもすぐに周囲を頼ることを心掛けています。仲間思いなBeyond crew(※1)がいるからこそできることなので、みんなには感謝してもしきれないのですが……。

ときには、私が悩みを投げかけたすぐ後に時間をとってくださったり、相談に乗るだけでなく、面談のロープレに付き合ってくださったりすることも。年代や事業部の垣根を超えて様々な角度から意見を吸収し、その場で改善案を出し、行動に起こすことが、DCPAをぶん回すことにつながったと考えています。

では、これら2つを意識することによって、一体どんな効果があるのでしょう?

それは、超短いスパンで成長を実感し、その実感から新しいステップに進み、自己と組織をアップデートできることだと考えます。

DCPAをぶん回せてさえいれば、失敗なんて存在しません。失敗がないからこそ、どんどん次の挑戦ができ、多くの打席に立つことができます。そして、挑戦を続けていると、想像していなかったチャンスに巡り合えるんです。

巡ってきたチャンスによって、さらにDCPAサイクルを回すスピードが上がり、自己と組織を同時にアップデートできる、私はそう確信しています🌻

以上が、成果を出し続けるための1つ目の鉄則、「DCPAサイクルをぶん回す」でしたっ!

(※1)Beyond Cafeでは、会社を船に例え、メンバーのことを船員=クルーと呼んでいます

3-4. 組織のMVVを解釈し、体現する

MVVって何??

私は、Beyond Cafe入社時に意味がわからず、知ったかぶりをしながらこっそり調べました😅 「Mission・Vision・Value」の頭文字をとったものですね。

少し変な話をしますが、私は、会社のMVVを正直そこまで信じていませんでした。「会社のMissionなんて、Visionなんて、Valueなんて、綺麗ごとじゃん!!」今となっては恥ずかしいですが、1年前までは本気でこんな風に考えていました。

しかし、現実は違いました。会社の掲げるMission・Vision・Valueの実現や体現に向かって、本気で頭を使い、行動する組織があることを知りました。すごく大事なことだし、素敵なことだなと今では心から思います🥰

そして、自分が所属する組織で成果を上げたいなら、会社の掲げるMVVを自分なりに解釈し、体現しなければならないことも同時に学びました。

Missionって少し抽象的なので、組織を見て、自分を見つめて、自分なりに解釈すること。そして、その抽象的なMissionを支えるためのVisionとValueを自分ゴトに落とし込み、日常業務に落とし込むこと。

これが大切です。

当たり前ですが、これさえできていれば、自分の目指す姿と組織の目指す姿が同じ方向を向いているので、目指す姿を実現するために必要な行動のノウハウ共有や助け合いが成り立ちます

具体的な実現方法などは、組織や個人によってかなり変わってくると思うので、今回の記事では省略します。ちなみに、Beyond Cafeのキャリアデザイナーインターンチームは、5~7人程度の小チーム編成で活動しており、各チーム毎に目標設定と振り返りを行っていました。その目標と振り返りのそれぞれに、Beyond CafeのValueを絡めて行うようようにしていたんです。

そして、Beyond Cafeのインターングレード昇格のためには、業務ミッションとしての定量評価はもちろんですが、それだけでなく、バリュー体現度という定性評価も含まれており、バリューを体現できているかが昇格にも紐づくように設計されています。

「あれ?私ってなんのために今ここにいるんだっけ?」
「何がしたいんだっけ?」

こんな風に悩んだら、まずは、あなたが所属している組織のMVVとあなたのビジョンを照らし合わせ、少しずつ体現することから始めてください。長期インターンをしていると、「何のためにやるのか」という悩みって付きもののような気がするので、ぜひ頭の片隅に置いておいていただけると嬉しいです!

まあ、こんな大口を叩きいている私ですが、個人的には、この点はもっともっと改善できたなと反省もしています😭組織の全体像を早くから掴み、個人の業務に固執しすぎない解釈や意識を向けられたなあと思っています。

これからの行動で必ず変えていこうと思っているので、一緒に頑張りましょう(^^)

3-3. 大きな目標はひとつ、小さな目標はたくさん

長期インターンにおける私の目標は、「関わった人に選択肢を提供し、自分と向き合う時間を作ることで、自分軸で行動できる人を増やす」ことです。そして、この目標を達成するために、毎月、毎週、毎日、達成することを複数掲げていました。

大きな目標をひとつ

絶対に譲れない信念を持つことが大事だと学びました。信念がないと、「何やってるんだっけ?」「何のための今この時間なんだっけ?」と悩み始め、次第に辛いことばかりに目が向くようになり、悪循環が始まります。

楽しむために楽をしない

これは、Beyond Cafeの社員でありリクルーティングデザイナーリーダーの溝口さんがすごく大事にされている言葉で、初めて聞いたときにハッとするものがありました。

これまで、あなたが身を粉にして超えてきた経験をひとつだけ思い起こしてみてください。

きっと辛いことや大変なこともあったと思います。それでも楽をせず頑張れたのは、それを頑張る理由があり、あなたの中の信念があったからではないでしょうか?そして、その経験を今思い起こしているということは、楽をしなかった先に楽しいことが待っていたからではないでしょうか?

頑張り続けるために、大きな目標、信念をひとつ、持ちましょう。

小さな目標はたくさん

大きな目標だけを抱えていると、ときに現実と理想のギャップの大きさに直面し、心が苦しくなることもあるでしょう。

そうならないように、小さな目標をたくさん持つのです。

月単位、週単位、日単位、何でもかまいません。とにかく、いろいろな方向から小さな目標を立てましょう。

こうすることで、仮に一つの目標が達成できなくても、すぐに代替案を立てることが可能となり、最終的に目指したい大きな目標から離れることはなくなるはずです。

また、この意識を持てると、鉄則1つ目の「DCPAサイクルをぶん回す」にもつながってくるはずです。

ただし、ここで注意してほしいことがひとつだけあります。それは、目標と行動を混合させないこと。

行動を目標化させてしまうと、本来達成したい目標が達成していなくても何だかできている気になってしまうんです。

例えば、1週間で5名の学生さんと出会ってキャリア面談をしたいとしましょう。この場合、本来の目標は「1週間で5名の学生さんと出会うこと」のはずなのに、出会うための手段を見つける=行動を目標としてしまっているケースが、行動の目標化に該当します。

出会うための手段を見つけることは、あくまで行動でしかなく、行動さえ起こしてしまえばできることであり、目標でも何でもないのです。

これを目標だと思い込んでしまうと、5名の学生さんと出会うという本来の目標が達成していなくても、「今週は出会うための手段を見つけられたから、目標達成率50%だ!」と勘違いを起こしてしまうのです。

そうならないように、気を付けてくださいね😊

年に一度の全社合宿にて、一人ひとつ、個人目標を掲げました

3-4. 宣言する

四ヶ条、最後のひとつです!それは、「宣言すること」。

あなたの目標を周囲に宣言しましょう。

宣言することによって、あなたの頭がクリアになります。達成しなければいけない目標が生まれます。(当たり前ですが、達成しなくてもいい目標なんてないですよね。)そして、周囲のみんなが気にかけて、困っているときに救いの手を差し伸べてくれます。

宣言することによる効果は絶大です📣 ぜひ一度殻を破って、騙されたと思って、やってみてください。その効果を実感できることでしょう。

宣言することの効果は、皆さん自身に実感してほしいのでこの章はここまでです。宣言する効果、実感できた方は私に報告してください、待っています(^^)

以上、成果を出し続けるための四箇条をお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?どう解釈するか、どう行動に起こすか、全てはあなた次第です👩‍🎓ご自身なりの方程式を見つけて、アップデートするきっかけになれたら幸いです。

さて、ここからは、これまでお話ししたことを意識して1年間を過ごした私が、Beyond Cafe入社前と現在でどう変わったのかを振り返ろうと思います。

あと少しだけお付き合いください(^^)

4. Beyond Cafe入社前と卒業時を比較して

入社時に描いていたENDINGは、

・関わった全ての人・コトにとって僅かでも私がいてよかったと思ってもらえている状態でいること
・自分の知らなかった強みを見出している状態であること
・将来ビジョンをより言語化できている状態であること

でした!

達成度は、ズバリ100点中80点

マイナス20点は、新しい強みを見い出せなかったことです。結局、自分の強みってすでに知っていたな~と。

新しい強みを見出せなかった代わりに、強みの活かし方、活かせる場所が明確になりました。また、強みを活かすために、弱みと向き合えるようになりました。

脳筋は考えることが苦手です。立ち止まることができません。しかし、長期インターンとして過ごした1年で、立ち止まって考えることの意義を知り、それが面白いと思えるようになりました。立ち止まって考えることによって、脳筋の強みが何十倍にも輝くことを知りました。

いや、やっぱり達成度、100点にします! 私、自分に甘いんですかね? いえ、想像もしていなかったような自分に変わったと胸張って言えるので、やっぱり100点で👊

そして、この1年を経て、私の大学時代のタイトルは

「挑戦と思考の先にこそ、私の生きがいがある」

にアップデートされました。

Beyond Cafe最高😍!

実りある1年を本当にありがとうございました。そしてここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。皆様の成長や挑戦のきっかけになることを祈って。

5. 次回予告


次回は、ロジカルシンキングの鬼(私の勝手な呼び方)しゅんすけです!
自分自身、組織と真摯に向き合い続け、しゅんすけにしかできない多くの経験を乗り越えてきた彼の文章は必見です。
乞うご期待🔥


Beyond Cafeは、長期インターンメンバーを募集中です!
https://recruit.beyond-cafe.com/