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アドベントカレンダー

2025.03.15 15:12

Visionを本気で考え、語り、実行する人達は宝物だ。─ ─浜谷 咲里 / Sari Hamaya


この記事は、2025年度 Beyond Cafe アドベントカレンダー 7日目の記事です!
是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです!


はじめまして!株式会社Beyond Cafeの浜谷 咲里(さりー)です。

このアドベントカレンダーを書くということは、Beyond Cafeからの卒業なんだ、と思うと少し悲しいな、という気持ちがこみ上げてきます。でも反対にやっと社会人としての一歩を踏み出せるのかと思い、ワクワクもしています!

今回私はこの記事を
①Beyondで今後働く後輩へ
②Beyondで私を成長させてくれた社員さんや同期へ
③自分へ
この3つの目的で執筆します。

でも伝えたいことは変わらないです。

「Visionを本気で考え、語り、実行する人達は宝物だ。」

私は過去、このような人たちと出会い、仕事をし、自分自身の可能性を拡げることが出来ました。今度は私がそのような人になり、紡いでいきたい。そういう思いを込めて書かせていただきます。

ここに、私の将来ビジョンを示します。

「人々の自己実現を生み出し、挑戦の連鎖の中心となりたい」


1. 自己紹介

浜谷 咲里 / はまや さり

Beyond Cafe長期インターン キャリアデザイナー

大学 :同志社大学経済学部 4年生
内定先:株式会社リンクアンドモチベーション
「組織改革という手段で、私のビジョンを実現しよう。」と、決断。

■大学時代の経験
大学1年 学生団体アイセック / 大学 / アカペラサークル / ダンスサークル
大学2年 学生団体アイセック / 大学 / アカペラサークル
大学3年 学生団体アイセック / 就活 / 大学 / ゼミ
大学4年 学生団体アイセック / Beyond Cafe / 海外経験 / 大学

最も力を入れていたのは、1年生から4年生まで続けた学生団体アイセックの活動です。
ただ英語を話し、楽しみたいと思い入会した団体でここまでの「喜・怒・哀・楽」、「人生のターニングポイント」を経験するとは思いませんでした。
(「Visionの大切さ」を語るのに、この団体での話をしないわけにはいかないため、詳しくは後々、、)
また、この3年間と同じくらい濃い経験をさせてもらい、リーダーであるカルさんのVisionに動かされたのは他でもない『Beyond Cafe』です。

■その他の活動
・京都の祇園にあるホテルでのアルバイトを2年半やり切る。
 ほとんどが海外のお客様相手に接客をし、英語力を鍛えました。

・大学4年生の夏休みに2か月間インターンを休職し、スリランカへ渡航。
 女の子たちが暮らす孤児院で共に生活をし、未来を描く教育支援をしました。

2.根本の価値観は、「おもろいかどうか。」

2-1 大学入学前までは、天性のリーダー気質学生
私は、小学校・中学校・高校で、部活やクラスのリーダーに自然になり、チームを前に引っ張っていくタイプでした。つまり、リーダーを務めて大きな失敗をしたことがありませんでした。

とにかく、みんなのために。目指す目的のために。
そのような思いをもってがむしゃらに引っ張っていくことはできていたと自負しています。
私は、「熱意」がある人間なのですが、その熱意はこの時から作られました。

一つエピソードを載せます。
このように見ると、「自分とチームに対する自信」があるいいリーダーだなと思われると思います。しかし、気づかぬうちに落ちるかもしれない崖へと一歩ずつ進んでいたことに私は気づいていませんでした。

私は高校の吹奏楽部で100名を超える部活の副部長を務めました。
そこには幹部が5人いて、部長1名・副部長2名・学生指揮者1名・マーチング担当1名がいました。

私は部活を良くするために、音楽の精度をもっと高めるために。
・基礎練の強化
・新しい仕組みやルールの実走
など、アイデアを出して導入していこうとしました。あまり人の意見を聞かずに。もしくは、賛同してくれる前提で進めていたのかもしれません。

しかし、表立っては大事にはならないものの、幹部のメンバーに
「さり、突っ走りすぎやで。」
と言われ、そこで初めて周りを見れていなかった自分に気づかせようとしてくれました。
しかし、この時私は、あまり気には留めませんでした。

2-2 アイセックとの出会い
同志社大学に入学をし、英語を伸ばしたかった私は、あるサークルに入会。
それは、学生団体アイセックという団体です。
先輩の人柄と、「この団体に入ったら、成長できそう!」という思いで入会をしました。

しかし、入会当初私は、「無力さと孤独」を感じていました。

「平和で人々の可能性が最大限発揮された社会」を、海外インターンシップの運営によって実現する学生団体でしたが、私の入会当初はコロナ禍だったため、海外インターンシップが運営されていないどころか、ほとんど活動もない状態でした。

活動が無くても、人がどんどん離れていっても
「私がやらなきゃだれがやる」という精神で副代表を2年間続けました。
今まで、リーダーを務めてある程度うまくいっていた私にとっては、組織が2年間も停滞している状態は、大きな挫折経験の一つです。
それでも、未来を思い描いて、仲間とともに精一杯やるべきことをこなしてきました。

その結果、今では海外インターンシップが再開され、会員数も60名に増え、後輩たちがまた新たな未来に向けて活動できる土台を作ることができました。

この活動の中で私が伝えたいのは、

「Visionを見失わずに、語り続ける人達の大切さ」
です。
アイセック活動の中では、私や、当時の委員長たちがその役目を務めました。
途中で活動や思いに合わないと決めた人が辞めていくし、理不尽に事業停止を通達され、
なすすべがなく絶望のどん底でした。
その時によく幹部の仲間たちとこう語りあっていました

「ほんまに今の作業、時間だけが過ぎていってしんどいけど、絶対来年この事業成功させて、リーダーであふれる組織にしよな」

そして、ビジネスでいう、採用や、育成活動に大学時代のほとんどの時間を投資し、仲間とともに組織再建に成功。
私自身もアイセックの海外インターンシッププログラムを使い、
スリランカという水滴のような形をしているインドの下の小さな島でボランティアを大学4年の夏休みに経験してきました。
私が孤児の女の子たちに生きる希望を与えられたのは、ほかでもない、「未来へ希望をつないだ」多くのリーダー達の活動があり、活動を再開させられたおかげだと思います。

そんな矢先に、アイセックとBeyond Cafeにご縁があり、ある会期の登壇者として初めてお会いしたのが、私達の代表、カルさんです。

2-3 カルさんとの出会い
私が最初にカルさんとお会いをしたのは上で述べたように、アイセックでのあるリーダー会議です。

第一印象は、
「関西弁がめっちゃ強くて、それでいて、アツい社長だ!!」
でした。

組織経営についてのプレゼンをしてくださったことを今でも覚えています。

そこから、Beyond Festivalに参加をしたことがBeyond Cafeとの最初の出会いだ。

2-4 Beyondでのインターン、なんか面白そう! 
面談途中で、ものすごーーく自然に、私はインターンに誘われました。

私は、即答で、「頑張ります!!!」と言いました。
なぜなら、信頼できて、面白い社長に集まる人たちは絶対にいい人だしこの環境は多くの刺激があって面白そうだと思ったためです。

当時私は、就活迷走期で、時間だけがどんどん過ぎていく、そんな不安な状況でした。
でも、ここでカルさんに導かれ、4年生の1年間をこの環境で切磋琢磨できました。
あの時の自分の選択を全力で褒めます!!!

3.Beyond CafeでVisionの大切さを再度実感

まず、ここまでVision,Visionと言っているけれど、人生において、Visionのもとで生きています!という人はなかなかいないと思います。少数派であることは理解しています。

わたしは誰かが語るVisionや、自分が信じるVisionによって突き動かされる人間だ。

この自分が形成された背景は、
・アイセックで委員長選挙に立候補するときに、世界や、社会・平和について考え、自分のVisionを言語化したこと
・私が尊敬する人たちは意志をもって、やりたいことを実現してきたかっこいい人たち
という大きく2つがあります。

Beyond CafeのMissionは、「働くを、夢中に」。それを未来ある若者のキャリア教育を通じて実現していく。というものです。わたしが特に夢中になれたポイントは2つある。

学生の言語化を手伝い、「もやもや」を晴らせた時、12月から2月、「チーム結」のリーダーを務めた時

3-1 学生の言語化を手伝い、「もやもや」を晴らせた時

私たちキャリアデザイナーは、面談で何を学生と話しているのでしょうか。

・過去の自己分析
・現在の自己分析
・未来の自己分析
・模擬面接や、志望動機のブラッシュアップ

その中でも私が最も難しいが最も大切だと思っている「未来の自己分析」について少しお話ししようと思います。

「未来の自己分析」それは、自分が何のために働くのか。また、どのような理想の人生を歩みたいのか。それを明確にして、就活軸や志望動機に繋げることです。
主に、「自分の理想像」「社会や他者に対してどう貢献したいか」の二つに向き合うことになります。多くの就活生は、就活をする前に、理想の自分や仕事について大切なことだと捉えて、長い時間向き合ったことは無いのではないでしょうか?。
だからこそ言語化が難しいし、本音じゃないのに、その業界に合わせるように言葉を繋ぎ合わせる学生が多いと私は思います。

面談を重ねるうちに、学生の本音を引き出す。それは簡単なことじゃないし、良かれと思ってやっていることが、逆に相手の不信感をかってしまうことも多々ありました。
しかし、質問を何度も繰り返すことによって建前をしゃべっていたことに気づく学生や、もっとこのような手段もあるのかも、と気づく学生。その一人一人が納得して就活を歩めるようにサポートできているな、と感じる時が最も仕事にやりがいを感じます。

その中で、Visionの言語化や、なりたい自分像の言語化を行い、「バチッ」とハマった瞬間は、学生の顔を思い出せるくらい、私の中でも鮮明です。
就活に後ろ向きだった学生も、頑張ろうと決めてくれる。
それは、今まで「モヤモヤ」していたことが、「Visionを言語化」することによって解決されたからです。

3-2 「チーム結」のリーダー

Beyondのインターンでは、3か月に一回チームが変わりそのチームで数字目標を立てて追っていくという方法をとっています。

そして、私はインターンの最後の月、12、1、2月の3か月間のリーダーを務めました。
このチームが、私が夢中になれた大きな理由です。

このチームで私が結成時から変わらず伝えていたVision/Missionは

チームを超えて、Beyond全体にコト(会社が向かう方向性・存在する目的)の波紋を生み出していく。
そして、「Beyondでのご縁を取りこぼすことなく結んでいく」

私は「やらないといけないから」ではなく、「このチームでやりたいから」やる状態を作りたいと思い実行することができたと思う。
このようなVision/Missionを掲げ走ってきた私達「結」がどのような成果を残せたか

12月度:バリュー表彰上位7名の中に、キャリアデザイナー職種のメンバー5人全員がノミネート
1 月度:バリュー表彰上位8名の中に、結メンバー7名全員ノミネート
2 月度:稼働時間が大きく削減される中、5つの定量目標のうち4つを達成

4.「Visionを本気で考え、語り、実行する人達は宝物だ。」

最後にこのタイトルを付けた理由を述べて終わりにします。
Visionとか、「何をあなたはやりたいの?」とか、そんなことを考えて生きている人って少ないと思います。それが普通なのかもしれない。

けれど、「Vision」=「いつでも前から・後ろからあなたを後押ししてくれるもの」
と思うと、ものすごく簡単に捉えられる。それを覚えておいてほしいです。

Beyond Cafeのキャリアデザイナーとして、学生に「自分が社会人でどういう人生を歩んでいたら幸せか」という問いを一緒に考えるときに、あなた自身が学生のVisionを後押しできる宝物になってほしいなと思います。
そして、あなた自身も、自分自身のVisionを言語化して、それに突き動かされてみてほしい。
そうしたら、自然に、「働くが、夢中に」なっているんじゃないかな!!

未来のBeyond Cafeのインターン生が生み出す未来にわくわくします!

5.理想のエンディングの達成度

達成度は、100/100点❤️‍🔥

もっと、具体的に書いていれば良かったと、初期の自分に言いたいのですが、、。当時憧れていた先輩のように企業紹介や、リーダー業務をさせていただいて、全力で最後まで頑張れていたと自負しています!

実は、私だけ関西配属で同期の皆さんは東京に行ってしまうので、最後の、
「ビヨンドが恋しくなっているかもしれない、、。」までしっかり言い当てていますね、、🌸
社会人になってからも、この環境で得れた成長や学び・そして人脈を抱きしめながら、
もっと人々の自己実現の連鎖を生み出せる、そんな人になりたいです。

6.次回予告

次回は、Beyondイチのムードメーカー!仕事も遊びも全力投球の「わたぼん」こと渡瀬亮真(わたせ りょうま)が担当します!

彼とは同じ関西インターン生ということで、実は繋がりが深いメンバーの1人です!
わたぼんがいるチームはなんか明るい!そんな彼が作り出す雰囲気はどのような人生経験から生まれるのでしょうか、、
乞うご期待!


Beyond Cafeは、長期インターンメンバーを募集中です!
https://recruit.beyond-cafe.com/