
この記事は、2025年度 Beyond Cafe アドベントカレンダー 10日目の記事です!
是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
はじめまして!
りこりこからバトンを受け取りました!株式会社Beyond Cafeの“ひとみん”こと、小林瞳見(こばやしひとみ)です!
私はマイペースな性格で、自分の選択を大切にしながら生きてきました。しかし、Beyond Cafeでのインターンを通じて、多くの学びを得ることができました。
この記事を執筆するにあたって心掛けたことがあります。それは、「数年後にこの記事を見返したときに、その時の気持ちや出来事が鮮明に思い出せるようにすること」です。今、この瞬間をどう表現するかがすごく大事だなと思ったので、あえてありのままの自分を語りたいという気持ちで書きます。
実は、文章で自分の気持ちや考えをうまく表現するのが苦手で、どうしても言葉がまとまりにくくなることがあります…
でも、だからこそこの機会に、自分らしい言葉で伝えたいと思っているので、少しでも、当時の自分がどんな思いで過ごしていたのかが伝わると嬉しいです!ぜひ、温かい目で見守ってください!
1. 自己紹介
・静岡県藤枝市出身
・MBTI:INFP
・部活:美術、合唱(中学)/吹奏楽(高校)
・東京経済大学キャリアデザインプログラミング(1年)→コミュニケーション学部コミュニケーション学科企業コース(2年~4年)
・個別指導塾(大学1~2年生)
→小学3年生~中学3年生まで、計30人以上の生徒を受け持つ。
・長期インターンシップ 株式会社Beyond Cafe(3年1月~現在)
→キャリアデザイナー(CD)として200名以上の学生と面談し就職活動をサポート。
・趣味:旅行、アニメ鑑賞
2.これまでの自分
小さい頃から、私はどこか現実的というか少し諦めやすい性格で、小学生の低学年の頃、「将来の夢」を聞かれると、周りの友達が「お花屋さん!」や「ケーキ屋さん!」と言っている中で、私は心の中で「お花やケーキは毎日売れるわけじゃないから、お店を続けるのは難しそうだな」と考えてるような子供でした(笑)
大学に進学してからも、特にやりたいことがなかったので、キャリアデザインプログラムを選択しました。
※キャリアデザインプログラム:1年次に大学の全学部を学び、2年次に自分が進みたい学部を選ぶという制度。
この時期も「何かを決めなければならない」というプレッシャーを感じながら、ただ漠然と過ごしていました。
私の人生の転機となったのは、大学1年生の時に始めた個別塾講師のアルバイトです。勉強だけでなく、個人的な課題を抱える生徒も多かったので、ひとりひとりの性格や強みに合わせて指導法を変えていきました。それまで、友達に勉強を教えるくらいしか経験がなかった私ですが、気づけば塾講師の中で最多の14人の生徒を担当していました。
保護者からのプレッシャーも常に感じていましたが、テストの点数が向上したり、志望校に無事合格したときは、本当に嬉しかったです!!
このアルバイトを通じて、初めて「仕事のやりがい」や「人のためになることの楽しさ」を実感し、私にとって大きな学びの機会となりました。それまでは漠然としていた自分の将来に対する考えが、少しずつ変わっていきました。
3.Beyond Cafeとの出会い
しかしながら実際に就活を進めていくと、仕事の具体的なイメージが全く湧かず、なんとなく進んでいる自分がいました。特に面接でよく聞かれる「将来どうなりたいか」という質問が、特に苦手で、正直、将来のビジョンなんて、入社する前から明確に描けるはずもないし、答えに困ってしまうことが本当に多かったです。そのたびに、「どうしてみんなは答えられるんだろう?」と自分だけが取り残されている気がして、焦りを感じていました。
そんなとき、偶然にも就活アプリを通じて面談することになった先輩に紹介いただき、Beyond Cafeが主催するイベントに参加することになり、そこでメンターの方が長期インターンをやっているという話を聞き、正直、長期インターンという存在をその時まで知らなかったけど、「実際に働くことで、仕事がどんなものか、どんな仕事に興味が持てるのかが分かるかもしれない」と思い、何もやりたいことが決まっていなかった自分にとって、インターンを通して新しい可能性を見つけるチャンスだと感じ、気づいたらジョインしてました(笑)
4.実際にジョインしてみて
Beyond Cafeで過ごした1年を振り返ると、自分の未熟さを痛感することばかりでした。Beyond Cafeにいるメンバーは本当に素晴らしい人たちばかりで、常にその背中を追いかけるのに必死でした。思うように成長できず、周りと比べては自信をなくし、落ち込むことも多かったです。
また、初めの頃は自分の就活と並行しながら同級生の就活支援をするという状況だったため、時間やエネルギーの使い方にとても悩みました。自分の就活も進めながら、他の学生をサポートすることの難しさやプレッシャーを感じることもありましたが、少しずつサポートの仕方や心構えを学び、次第に自分なりのペースをつかめるようになりました。
そうした経験を通じて、仕事をする上での基本的なスキルや考え方、そして社会で求められるものが、自分にはまだまだ足りていないと実感しました。でも、大変だと感じることが多い一方で、それが自分の成長につながる貴重な機会だということにも気づきました。
Beyond Cafeでの時間は決して楽なものではありませんでしたが、それ以上に得られた学びがたくさんありました。社会での基礎を身につけることができ、将来についても夢物語ではなく現実的な視点で考えられるようになったことは、自分にとって大きな成長だったと思います。
ここでは、特に深く実感した3つの学びについてお伝えしたいと思います。
4-1.自分の機嫌は自分でとる――就活イベントの集客で学んだこと
長期インターンで就活イベントの集客や社員紹介に取り組む中で、結果に一喜一憂することが多々ありました。学生がイベントに興味を持ち、参加してくれるとモチベーションが一気に上がる一方で、なかなか集客がうまくいかないと「今日はもうダメかもしれない…」と気分が落ち込み、次のアプローチにも悪影響が出てしまうことがありました。結果に振り回されるたびに、自分のパフォーマンスが安定しないことに悩んでいました。
そこで意識するようになったのが、「自分の機嫌は自分でとる」ことです。結果に左右されず、コンスタントに動き続けるために、気分が下がったときの対処法を考えるようになりました。例えば、お気に入りの音楽を聴く、席を立って軽く歩く、成功したときの会話を振り返る、そして場所を変えて作業してみるなどです。
日々こうした試行錯誤を続けることで、少しずつではあるものの目の前の結果に左右されることなく、安定したモチベーションを保てるようになりました!
思い通りにいかないことはたくさんあります。そんなときに自分で気持ちを切り替え、行動し続ける力を身につけることが、長く活躍するために必要なのだと実感しました。
4-2.ロマンとそろばんのバランス――数値と想いの間で悩んだ経験
塾講師をしていた頃は、目の前の生徒に寄り添い、純粋に「どうすれば成績が上がるか」「どうすれば勉強が楽しくなるか」を考えながら指導していました。数値目標はあったものの、どちらかというと「生徒一人ひとりの成長」にフォーカスしていました。
しかし、長期インターンで就活サポートに関わるようになり、考え方が大きく変わりました。ただ学生をサポートするだけでは「親切な人」「便利な存在」で終わってしまいます。実際には、組織としての目標数値があり、それを達成しながら支援を行わなければなりませんでした。
しかし、自分はどうしても「学生のために」という想いが強くなりすぎてしまい、目標達成とのバランスを取るのが苦手で、気づけば一人ひとりの悩みに深く入り込みすぎて、結果的に数値を疎かにしてしまうこともありました。
この経験を通じて、「ロマン(理想や想い)」と「そろばん(現実的な数値や成果)」の両方が大切なのだと実感しました。目標を意識せずに理想だけを追い求めても組織としては成立しませんし、数値ばかりに囚われすぎると、人をサポートする本来の意義を見失ってしまいます。どちらかに偏るのではなく、両方を両立させることが重要なのだと学びました。
最近ではようやく、この天秤を安定させられるようになってきて、目標達成を意識しつつ、学生一人ひとりに寄り添い、どちらのバランスも意識して行動できるようになりました。社会に出れば、さらにシビアに「成果」と「想い」の両立を求められる場面が増えてくるはずです。だからこそ、今のうちにこのバランスを意識し、実践できるようにしていきたいと思っています。
4-3.DCPAのサイクルの大切さ――「まずはやってみる」を学んだ経験
PDCA(計画・実行・評価・改善)のサイクルはよく耳にしますが_これまでで学んだのは、ただ計画して改善を繰り返すだけでなく、「実行(DO)」することが強く求められている点です。もともとは、何事も考えてから行動するタイプで、計画を立て、準備を整えてから実行に移すことが大切だと思っていました。
しかし、Beyond Cafeに入ってから研修の段階で、「まずはやってみる」こと、その結果を分析して次につなげていくことが重要だと学びました。
例えば、面談の数値が伸び悩んでいる場合、その原因を分析し、新たな対策を試みることが求められます。ですが、考えて試すだけでは不十分です。実行するには、具体的な数字に落とし込み、どのくらいの数をいつまでにやるのかを決め、実践するのか。そして、次のMTG時にはその結果を報告し、うまくいかなければ周りの意見を求めて再度試みる。このサイクルを繰り返すことで、少しずつ改善が積み重なり、目標に近づく感覚を得られました。
DCPA(Do→Check→Plan→Act)のサイクルを意識して行動することで、ただ考えているだけでは見えてこない改善点や新たな気づきを得られるようになりました。従来のPDCAに「DO」の部分を強く意識することで、より実践的で結果につながる行動を取れるようになったと実感しています。
5.最後に
この1年で学んだことは、どれもこれからの自分にとって大きな財産になると感じています。最初は不安や悩みばかりでしたが、それを乗り越える中で、自分に足りなかったものや意外な強みに気づくことができました。Beyondでの経験は、単なる仕事のスキルにとどまらず、社会人としての心構えや、周りと協力しながら目標を達成する力を身につける大きなステップになったと実感しています。
また、社会人の基礎を学んだことで、「自分は将来どうなりたいのか?」と何度も自問自答するようになり、少しずつ自分の進むべき道が見えてきました。最初はぼんやりしていた将来のイメージも、今ではだいぶ具体的に描けるようになり、それが今後の挑戦の指針になりそうです。
正直、これといった大きな成果を出せたわけではありませんし、他の人から見たら「何をやっていたんだろう?」と思われるかもしれません。それでも、自分なりに必死に頑張った1年間でしたし、どんな小さな経験でも意味があったと感じています。振り返ると、本当に価値のある時間だったと思います。
これからの人生で、また壁にぶつかることもあると思います。しかし、そのたびにこの1年間の経験を思い出し、前向きに挑戦し続けていきたいです!
6.次回予告
次回は、ムードメーカー的存在の「さや」こと吉川沙椰(よしかわ さや)が担当します!
CD(キャリアデザイナーと )して、毎週驚異的な面談実績を出しながら活躍するのはもちろん、MD(マーケティングデザイナー)としてもこれまでなかったTikTokの先駆者として挑戦を続けてきたさや。
そんなさやが、大切にしている想いや信念とは——ぜひご覧ください!
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